「期待以上の効果でした」

日東紡音響のルームチューニング材「シルヴァン」ユーザーを訪ねる − パラゴンやGIYAの鳴り方はどう変わった?

2012年06月01日
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宮下さんの愛聴盤のひとつ。CDはカウンター・テナー、スラヴァの『アヴェ・マリア』、LPはシャルル・アズナブールの厚生年金会館での録音(1968年)。演奏の内容はもちろん、日本の録音レベルの高さが実感できる1枚という

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