バリの民族音楽のダイレクトカッッティング盤2タイトルが登場
内容は、バリ島の伝説的楽器ガムランによる演奏で、圧倒的なダイナミックレンジや、スーパートゥイーターの領域までにも及ぶ高域再生など十分に堪能できる2作品となった。
詳細は以下の通り。(オーディオ編集部)
【タイトル】『レゾナンス・メディテーション〜共鳴瞑想』
【アーティスト】ゴング・グラダグ
【監修】細野晴巨
【録音】2000年バドゥブランSMKIワンティランにて、24bit192kHzSonicSystemにて現地録音
【品番】VICG60409
【価格】¥2,520
【発売日】2000年7月26
・バリ島で「最高の響き」と称される伝説の楽器ガムラン・ゴングを操るゴング・グラダグ。彼の威厳とプライドに満ちた幻のガムラン音楽が遂にベールを脱いだ。
【タイトル】『ブロンズ・ブロッサムズ〜ブロンズの開花』
【アーティスト】マニカサンテイ
【監修】細野晴巨
【録音】2000年バドゥブランSMKIワンティランにて、24bit192kHzSonicSystemにて現地録音
【品番】VICG60410
【価格】¥2,520
【発売日】2000年7月26
・バリ島で最も新しいガムラン音楽を、マニカサンテイの新古典主義ともいえる繊細でアンビエントな演奏で楽しめる作品
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