パイプオルガンを楽しめる演奏会が東京と大阪で開催
●<パイプオルガンを楽しむ会>では2000年からスタートしたオルガン連続演奏会の3回目として、パイプオルガンで聴く管弦楽曲の夕べ『風のオーケストラ』を開催する。
これは年間50〜60のコンサートをすべて違ったプログラムでこなすドイツのリュベック市聖マリア教会主任オルガニスト、エルンスト・エーリッヒ・シュテンダーの演奏で、ムソルグスキー(ブラール編曲)「展覧会の絵」や世界初演となるブルックナー(シュテンダー編曲)「交響曲第7番ホ長調より終曲」などがパイプオルガンで楽しめるといった貴重なコンサートである。
開催は6月29日(金・午後7時開演)に東京芸術劇場、7月3日(火・午後7時開演)ザ・シンフォニーホールとなっていて、すでにチケットは、チケットぴあなどのプレイガイドで好評発売中。詳しい問い合わせは企画室オールマイティTEL:03(5477)4568へ。オルガンファンにはぜひ聴いてほしい演奏会だろう。 (季刊・オーディオアクセサリー編集部)
これは年間50〜60のコンサートをすべて違ったプログラムでこなすドイツのリュベック市聖マリア教会主任オルガニスト、エルンスト・エーリッヒ・シュテンダーの演奏で、ムソルグスキー(ブラール編曲)「展覧会の絵」や世界初演となるブルックナー(シュテンダー編曲)「交響曲第7番ホ長調より終曲」などがパイプオルガンで楽しめるといった貴重なコンサートである。
開催は6月29日(金・午後7時開演)に東京芸術劇場、7月3日(火・午後7時開演)ザ・シンフォニーホールとなっていて、すでにチケットは、チケットぴあなどのプレイガイドで好評発売中。詳しい問い合わせは企画室オールマイティTEL:03(5477)4568へ。オルガンファンにはぜひ聴いてほしい演奏会だろう。 (季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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