オーディオアクセサリー誌のイベントも決定 !! ***** AUDIO EXPO2001
●「 オーディオエキスポ2001 」に向けて本格始動!!
10月5日(金)〜8日(月・祭)に行われる『 オーディオエキスポ2001 』に向けて、より詳しい概要が発表されたのは前日のnewsの通り。今年は、昭和27年より開始された旧オーディオフェアから数えて50回目を迎え、会場は昨年と同じ、東京晴海の国際展示場“ビッグサイト”西1・西2ホールで開催される。概要をまだ見ていない方はそちらの参照を。
一層進化のスピードを速めつつあるデジタル技術の発展で、急激に変貌を遂げるオーディオ&ビジュアルのエンタテインメント関連製品を先取りして体験できる今回のエキスポは、特に必見といえる。“ 21世紀の先を見せます ”という言葉どおり、未来の先取りを狙った構成となるので楽しみにしてほしい。
◆今回の会場構成の特徴は、「 見たいもの別のゾーニング 」 だ。テーマゾーンごとに配置した展開を行い、興味のあるものを見やすく、体験しやすく整備される。
会場内で行われる人気のイベントは、参加型の志向をさらに高める。“ ただで作れて、しかも作ったものをもらえる ”というお得なイベントコーナーでは、スピーカーからアクセサリー製作まで充実した内容となる。いずれも人数限定なので、早めにチェックしておきたい。
◆特に、「 季刊・オーディオアクセサリー誌 」 が担当する、7日 11:00からの時間は 【 福田流・高品位電源ケーブルの製作 】 と題した工作教室を、福田雅光 氏が出演して開催する。誌面の中でしか見られなかった製作が、目の前で実演・指導される。これは必見だ。
◆また例年好評を得ている、専門誌がマニア層に向けたイベント、「 セミナーホールプログラム 」 もさらに魅力度を増しての開催となる。我が季刊オーディオアクセサリー編集部では、10月6日の14:30より、 【 デジタルオーディオの最新動向 】 として、“ デジタルマルチチャンネルの魅力を聴く ! ” をテーマに 斎藤宏嗣 氏を講師に迎えて開催する。最新の音世界が体験できるほかに、例年の飛び入り参加など、盛り上がることは必至。ぜひとも期待してほしい。
このほかにも自作オーディオ派に向けたイベントや、お宝レコードの再生なども開催されるので、詳しくは下記ホームページを参照してほしい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
10月5日(金)〜8日(月・祭)に行われる『 オーディオエキスポ2001 』に向けて、より詳しい概要が発表されたのは前日のnewsの通り。今年は、昭和27年より開始された旧オーディオフェアから数えて50回目を迎え、会場は昨年と同じ、東京晴海の国際展示場“ビッグサイト”西1・西2ホールで開催される。概要をまだ見ていない方はそちらの参照を。
一層進化のスピードを速めつつあるデジタル技術の発展で、急激に変貌を遂げるオーディオ&ビジュアルのエンタテインメント関連製品を先取りして体験できる今回のエキスポは、特に必見といえる。“ 21世紀の先を見せます ”という言葉どおり、未来の先取りを狙った構成となるので楽しみにしてほしい。
◆今回の会場構成の特徴は、「 見たいもの別のゾーニング 」 だ。テーマゾーンごとに配置した展開を行い、興味のあるものを見やすく、体験しやすく整備される。
会場内で行われる人気のイベントは、参加型の志向をさらに高める。“ ただで作れて、しかも作ったものをもらえる ”というお得なイベントコーナーでは、スピーカーからアクセサリー製作まで充実した内容となる。いずれも人数限定なので、早めにチェックしておきたい。
◆特に、「 季刊・オーディオアクセサリー誌 」 が担当する、7日 11:00からの時間は 【 福田流・高品位電源ケーブルの製作 】 と題した工作教室を、福田雅光 氏が出演して開催する。誌面の中でしか見られなかった製作が、目の前で実演・指導される。これは必見だ。
◆また例年好評を得ている、専門誌がマニア層に向けたイベント、「 セミナーホールプログラム 」 もさらに魅力度を増しての開催となる。我が季刊オーディオアクセサリー編集部では、10月6日の14:30より、 【 デジタルオーディオの最新動向 】 として、“ デジタルマルチチャンネルの魅力を聴く ! ” をテーマに 斎藤宏嗣 氏を講師に迎えて開催する。最新の音世界が体験できるほかに、例年の飛び入り参加など、盛り上がることは必至。ぜひとも期待してほしい。
このほかにも自作オーディオ派に向けたイベントや、お宝レコードの再生なども開催されるので、詳しくは下記ホームページを参照してほしい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)