あのエクストンの電源ケーブルが大好評
試行錯誤の結果2年越しで製品化されたのが、このハイスペック・パワーケーブル。導体にはPC-OCCを使用、コネクターはホスピタル規格のオーディオグレードで、端子にはロジウムメッキが施されている。更にクライオ処理(-100℃以下の超低温処理を施すことにより物質の分子クラスター構造を変化させる技術)を付加することで低域、高域の限界域を拡大。制振効果のあるFLチューブ被覆仕様。圧倒的なグレードを実現したスタジオリファレンスの電源ケーブルとなっている。プロフェッショナルリファレンス基準品質と一聴瞭然の音質向上を実現している同モデルをぜひともお試しいただきたい。
なお、このモデルは5月21日発売の『オーディオアクセサリー109号』における「最新ケーブルブランド最前線」にて試聴レポートを掲載しているので、こちらもお楽しみいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部
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