「演奏家のいない演奏会」が国立市で開催
「MS1001」 |
「演奏家のいない演奏会」IN 国立と称する同試聴会は、国立市がキャンペーン中の「音楽の街」の一環として行われ、国立音楽大学の系列である国立楽器が主催するイベントである。
世界初の波動スピーカーとして、多くのメディアで取り上げられ、臨場感溢れる音質とデザイン性が高く評価されている「MS1001」。その奏でる音楽はまさに“音楽家がその場で演奏しているような錯覚”と言う。
詳細は以下の通りとなっている。ぜひとも足をお運びいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
【タイトル】「演奏家のいない演奏会」IN 国立
【出演】波動スピーカーMS1001
【演奏曲】各ジャンル9曲
【日程】4月30日(金)
【入場料】入場無料
【会場】国立楽器2F 音楽の森 コンサートフロア
【時間】
1回目 11:00〜12:15
2回目 14:30〜15:45
3回目 17:30〜18:45
【波動スピーカーMS1001】
2003年9月に発表された世界初の波動スピーカー。ステージがそこに再現されたかのようなリアリティ溢れるサウンド。深く、奥行きのある本物の音色が体全体を包み込んでくれる。すでに25誌以上のメディアに取り上げられ、絶賛を浴びているスピーカーである。
【お問合せ先】国立楽器本店
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