続々登場!オクタヴィアレコードの高音質スーパーオーディオCD
(株)オクタヴィア・レコードから4月20日に発売されたスーパーオーディオCDが話題を呼んでいる。
EXTONレーベルからは、小林研一郎&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾がSACD/CDハイブリッド盤で登場。交響曲第1番「巨人」のライヴ録音となる。日本フィル初めてとなるハイブリッド盤となっている。続いて紀尾井シンフォニエッタ東京が満を持してEXTONから登場する。
TRITONレーベルからは、幻のピアニスト、ジャン=エフラム・バヴゼの2タイトルがハイブリッド盤で登場。特にショパン作品集は初出となり、注目が集まっている。いずれのタイトルにもぜひご注目いただきたい。
【オクタヴィア・レコード新作タイトルの情報はこちら】
http://www.octavia.co.jp/
(Phile-web編集部)
EXTONレーベルからは、小林研一郎&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾がSACD/CDハイブリッド盤で登場。交響曲第1番「巨人」のライヴ録音となる。日本フィル初めてとなるハイブリッド盤となっている。続いて紀尾井シンフォニエッタ東京が満を持してEXTONから登場する。
TRITONレーベルからは、幻のピアニスト、ジャン=エフラム・バヴゼの2タイトルがハイブリッド盤で登場。特にショパン作品集は初出となり、注目が集まっている。いずれのタイトルにもぜひご注目いただきたい。
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