急告！「高品位ハード・ガラスCD」の試聴会を開催 − 参加定員は限定15名様

本年度の「オーディオ銘機賞2008」で見事特別賞を受賞した、マエストロ・カラヤン生誕100年記念「高品位ハード・ガラスCD」が12月15日より、いよいよ発売される。

これに伴い、今週末の発売日の当日12月15日19時30分より、東京の銀座に移転し新装オープンしたサウンドクリエイトにて、ユニバーサル ミュージック（株）、および『季刊・オーディオアクセサリー』誌、『ファイル・ウェブ』の共同開催による「高品位ハード・ガラスCD試聴会」が催されることが急遽決定した。

本イベントは、ハノーヴァーのドイツ・グラモフォン社に所蔵されている1962年イエスキリスト教会収録のカラヤン指揮「ベートーヴェン・交響曲第九番」のマスターテープがハード・ガラスCD化されるに至った経緯や、通常CD盤との比較試聴まで、普段は滅多に体験できない試聴会となっている。

本告知をご覧の上、ご来場いただいた方は受付にて「Phile-webのニュースを見た」という旨を受付にてお伝え頂きたい。なお、同店の試聴スペースの関係から、参加人数は先着15名にて締め切りとなるので、予めご理解いただきたい。


●演奏作品：
　『ベートーヴェン：交響曲第九番二短調作品125＜合唱＞1962』
　ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　Extreme Hard Glass CD（高品位ハード・ガラス製音楽CD）
　12月15日新譜　定価￥200,000（税込）

●場所：サウンドクリエイト
　〒104-0061　東京都中央区銀座5-10-6　第一銀座ビル 7F
　＊受付は会場でのみ行います。電話による受付はございません。

●イベント開催時間：
19時30分より開場・受付開始
20時00分より開演
※参加定員は15名となります


（季刊・オーディオアクセサリー編集部）