サウンドクォリティーアイ独自の極低温技術

「EXC-CD処理」サービスの次回実施日が3月8日に決定

公開日 2010/02/18 09:45 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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SQIの「EXC-CD処理」は1枚単位からでも募集中。手持ちのACROLINKケーブルの処理サービスも現行製品限定で開始されている
(株)サウンドクォリティーアイは、CDやDVDソフトに独自の極低温技術であるEXC(エクセレントクライオ)処理を施す「EXC-CD処理サービス」を展開している。

この度、同サービスの次回の処理日が3月8日(月)に決定した。処理サービスを希望する場合は、3月4日(木)までに同社に着荷を厳守とのこと。今回も3月8日の実施募集に合わせて、12枚のEXC-CD処理を1パック15,000円で発注できる「EXC-CDサービス・ダイレクト プリペイ」も実施中。また、新たに始まったサービスとして、アクロリンクのケーブルを現行製品限定でEXC処理するサービスも行っている。

依頼に関しては同社のホームページに詳細が掲載されているので、こちらもご参照いただきたい。

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