アンダンテ ラルゴの音質重視型オーディオラック
リジッド・テーブルに待望の3段、5段仕様「リジッド・タワー」が登場
アンダンテ ラルゴより発売されている「リジッド・テーブル」は、軽量で堅牢、コンパクトというオーディオラックの理想を実現させた画期的モデルとして、注目を集めている。
従来モデルはひとつのラックに1台の機器しか搭載することのできない1段仕様であったが、この度この「リジッド・テーブル」の3段、5段仕様の「リジッド・タワー」が発売されることとなった。
今回の「リジッド・タワー」の開発にあたってポイントとなったのが、チタンパイプ構造のフレーム部に設置された中段の棚板支持部。この部分には剛性が得られる超超ジュラルミンが特殊な接着法で取り付けられている。
これによって、従来の1段仕様同様の高剛性と徹底した無共振化を実現させている。
5段仕様のRigid Tower 865と3段仕様の503に関して、価格やサイズは下記の表をご参照いただきたい。
なお、5月21日(金)から3日間、有楽町で開催される「ハイエンドショウ・トウキョウSPRING」において、同社ブースにて「リジッド・タワー」が展示される。
また音元出版ブースでの連続試聴イベントでも、23日(日)の15:30より同社の製品の試聴イベントを開催。ここで同ラックの音質的メリットを実際の耳で確認できるので、この機会もお見逃しなく!
従来モデルはひとつのラックに1台の機器しか搭載することのできない1段仕様であったが、この度この「リジッド・テーブル」の3段、5段仕様の「リジッド・タワー」が発売されることとなった。
今回の「リジッド・タワー」の開発にあたってポイントとなったのが、チタンパイプ構造のフレーム部に設置された中段の棚板支持部。この部分には剛性が得られる超超ジュラルミンが特殊な接着法で取り付けられている。
これによって、従来の1段仕様同様の高剛性と徹底した無共振化を実現させている。
5段仕様のRigid Tower 865と3段仕様の503に関して、価格やサイズは下記の表をご参照いただきたい。
なお、5月21日(金)から3日間、有楽町で開催される「ハイエンドショウ・トウキョウSPRING」において、同社ブースにて「リジッド・タワー」が展示される。
また音元出版ブースでの連続試聴イベントでも、23日(日)の15:30より同社の製品の試聴イベントを開催。ここで同ラックの音質的メリットを実際の耳で確認できるので、この機会もお見逃しなく!
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