A5052アルミニウム使用シート/こだわりの詰まった電源ケーブル
オヤイデ、ターンテーブルシート「MJ-12」と電源ケーブル「BLACK MAMBA-Σ」を発売
(株)小柳出電気商会は、ターンテーブルシート「MJ-12」と電源ケーブル「BLACK MAMBA-Σ」を6月20日より発売する。
■MJ-12 ¥20,000(税込)
加工硬化処理済みA5052アルミニウムをNCマシニングにより高精度切削したターンテーブルシート。質量300g以上のレコードスタビライザーとの併用が推奨されている。
特殊アルマイト加工により、アルミニウムの振動モードをチューニングし、レコード盤との接触面で発生する微振動を抑え込むとともに、長期にわたる耐久性と美観を維持するという。
中心部から外周部へ仰角1.0度のすり鉢状テーパー角を有し、レコード盤をレコードスタビライザーで押さえ込むことでレコード盤の反りを矯正。レコード針の動作が安定し、音溝の正確なトレースを実現するとのことだ。
また、チューニングホールをスパイラル状に配置し、レコード盤のトレースを乱す不要振動を排除。チューニングホールは10インチ盤やEP盤の取り外しをスムーズに行う指掛け溝としても機能する。
■BLACK MAMBA-Σ ¥27,300(税込)
導体には20A対応の3.5sq PCOCC-Aパワーユニットを採用しパワフルなサウンドを実現。絶縁体は高分子ポリオレフィン、内部介在は誘電率の低いフレックスPEをジオメトリックに配置し、振動対策を施している。シースはオーディオ専用のハロゲンフリーシースに石英ガラスリービングを新たに採用。プラグ部はベリリウム銅ブレードにバフ仕上げを施している。色づけのないフラットな音を楽しめるとのことだ。
【問い合わせ先】
オヤイデ電気
TEL/03-5684-2151
■MJ-12 ¥20,000(税込)
加工硬化処理済みA5052アルミニウムをNCマシニングにより高精度切削したターンテーブルシート。質量300g以上のレコードスタビライザーとの併用が推奨されている。
特殊アルマイト加工により、アルミニウムの振動モードをチューニングし、レコード盤との接触面で発生する微振動を抑え込むとともに、長期にわたる耐久性と美観を維持するという。
中心部から外周部へ仰角1.0度のすり鉢状テーパー角を有し、レコード盤をレコードスタビライザーで押さえ込むことでレコード盤の反りを矯正。レコード針の動作が安定し、音溝の正確なトレースを実現するとのことだ。
また、チューニングホールをスパイラル状に配置し、レコード盤のトレースを乱す不要振動を排除。チューニングホールは10インチ盤やEP盤の取り外しをスムーズに行う指掛け溝としても機能する。
■BLACK MAMBA-Σ ¥27,300(税込)
導体には20A対応の3.5sq PCOCC-Aパワーユニットを採用しパワフルなサウンドを実現。絶縁体は高分子ポリオレフィン、内部介在は誘電率の低いフレックスPEをジオメトリックに配置し、振動対策を施している。シースはオーディオ専用のハロゲンフリーシースに石英ガラスリービングを新たに採用。プラグ部はベリリウム銅ブレードにバフ仕上げを施している。色づけのないフラットな音を楽しめるとのことだ。
【問い合わせ先】
オヤイデ電気
TEL/03-5684-2151
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