第14回目のテーマは「部屋と音にまつわる事柄」
アムトランス、試聴イベント「石田氏とオーディオを楽しむ会」を10月30日に開催
真空管アンプ用部品、オーディオ部品の輸入、販売を手掛けるアムトランスでは、10月30日(土)の15時より、千代田区神田淡路町の本社1階にて、オーディオ評論家の石田善之氏を迎えて、「石田氏とオーディオを楽しむ会」を開催する。
第14回目のテーマは「部屋と音にまつわる事柄」を実施。「音楽を心地よく聞くため工夫」を、来場の皆さんとともに考えてみるイベント。今回登場するのは、SPECのアンプRSA-F1、そして、日東紡音響エンジニアリングのルームチューニング用ユニットAcoustic Grove System シルヴァンorアンク、そして、KRYNAの吸音材、Watayuki/Dokayuki。
ご紹介するアイテムそれぞれの担当者と石田氏とのトーク形式で進行する。詳細は下記の通り。なお、同イベントは予約制となっているので、電話またはメールにて早めにお申し込みをいただきたい。
●日時:10月30日(土)15:00〜17:30
●場所:アムトランス(株)本社1Fオーディオショップ“Auditorium”
東京都千代田区神田淡路町2-10-14 ばんだいビル
●予約制:先着20名まで
予約はアムトランス本社(03-5294-0301)に電話または[email protected]までメールにて予約受付
氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)、参加希望人数を明記
●使用機材(予定)
●CD Player:Ayon CD-07
●AMP:SPEC RSA-F1
●ルームチューニング用ユニット:日東紡音響エンジニアリング/Acoustic Grove System シルヴァンorアンク
●吸音材:KRYNA Watayuki/Dokayuki
●石田善之氏が発表された、超高音質XRCDとして評判の「世界の蒸気機関車」も再生ソースとして再生
●ゲスト(予定)
SPEC(株)よりRSA-F1開発スタッフ坂野氏、日東紡音響エンジニアリング佐古氏よりAcoustic Grove Systemの説明、KRYNA&PLUTON(株)社長の伊奈龍慶氏より吸音材(Watayuki/Dokayuki)の説明。
第14回目のテーマは「部屋と音にまつわる事柄」を実施。「音楽を心地よく聞くため工夫」を、来場の皆さんとともに考えてみるイベント。今回登場するのは、SPECのアンプRSA-F1、そして、日東紡音響エンジニアリングのルームチューニング用ユニットAcoustic Grove System シルヴァンorアンク、そして、KRYNAの吸音材、Watayuki/Dokayuki。
ご紹介するアイテムそれぞれの担当者と石田氏とのトーク形式で進行する。詳細は下記の通り。なお、同イベントは予約制となっているので、電話またはメールにて早めにお申し込みをいただきたい。
●日時:10月30日(土)15:00〜17:30
●場所:アムトランス(株)本社1Fオーディオショップ“Auditorium”
東京都千代田区神田淡路町2-10-14 ばんだいビル
●予約制:先着20名まで
予約はアムトランス本社(03-5294-0301)に電話または[email protected]までメールにて予約受付
氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)、参加希望人数を明記
●使用機材(予定)
●CD Player:Ayon CD-07
●AMP:SPEC RSA-F1
●ルームチューニング用ユニット:日東紡音響エンジニアリング/Acoustic Grove System シルヴァンorアンク
●吸音材:KRYNA Watayuki/Dokayuki
●石田善之氏が発表された、超高音質XRCDとして評判の「世界の蒸気機関車」も再生ソースとして再生
●ゲスト(予定)
SPEC(株)よりRSA-F1開発スタッフ坂野氏、日東紡音響エンジニアリング佐古氏よりAcoustic Grove Systemの説明、KRYNA&PLUTON(株)社長の伊奈龍慶氏より吸音材(Watayuki/Dokayuki)の説明。
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