好評発売中の『analog vol.38』にて先行レポートを掲載中
ブラックラビオリより待望のターンテーブルシートが登場
アンダンテラルゴ(株)は、同社が輸入を手掛ける英国ブラックラビオリ社が新開発したアナログ用のターンテーブルシート「ラビオリ・レコードマット」を2013年1月に発売する。価格は105,000円(税込)。
同社の「ブラックラビオリ」は、世界初のカップリングとディカップリングの両方に働くインシュレーター。オーディオ機器をしっかりスタビライズさせながら、一方で外部からの振動を高効率に遮断するとして、イギリスでは魔法のインシュレーターと呼ばれている。
今回発売される「ラビオリ・レコードマット」は、質量100gの軽量薄型ターンテーブルシート。インシュレーターで使用されているラビオリ素材を採用した“画期的”なシートとなっている。軽量のため、フェルトマットから交換しても大きな音質効果が期待できるという。
なお、12月15日より好評発売中の『analog vol.38』には、この「ラビオリ・レコードマット」が早くも登場している。同誌では評論家 林 正儀氏が「分離が鮮明で、音楽的なDレンジが高まり、気持ちが高揚するようなリアリティ……」と絶賛。こちらのレポートもぜひともお楽しみいただきたい。
同社の「ブラックラビオリ」は、世界初のカップリングとディカップリングの両方に働くインシュレーター。オーディオ機器をしっかりスタビライズさせながら、一方で外部からの振動を高効率に遮断するとして、イギリスでは魔法のインシュレーターと呼ばれている。
今回発売される「ラビオリ・レコードマット」は、質量100gの軽量薄型ターンテーブルシート。インシュレーターで使用されているラビオリ素材を採用した“画期的”なシートとなっている。軽量のため、フェルトマットから交換しても大きな音質効果が期待できるという。
なお、12月15日より好評発売中の『analog vol.38』には、この「ラビオリ・レコードマット」が早くも登場している。同誌では評論家 林 正儀氏が「分離が鮮明で、音楽的なDレンジが高まり、気持ちが高揚するようなリアリティ……」と絶賛。こちらのレポートもぜひともお楽しみいただきたい。
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