ジャーマン・クラフトシップと日本の伝統工芸のコラボレーション
シンタックスジャパン、人気のBabyfaceに漆仕様の限定モデルを発売
シンタックスジャパンは、同社が取り扱うRMEの人気モデル「Babyface」の発売2周年を黄記念して、限定仕様となる「Babyface 漆」を1月28日に発売する。価格は98,000円(税込)で、限定数は50台。
Babyfaceは、昨今のネットオーディオ人気の火付け役といっても過言ではない、コンパクトサイズのUSBオーディオインターフェース。数々のレコーディングスタジオや放送局で高い評価を獲得したRMEのテクノロジーと音を凝縮した本格派モデルだ。USB-DACとしてはもちろん、ADコンバーターとしても使用できるなど、その多機能さも売りとなっている。
今回の「Babyface 漆」は、多くの漆器や漆工芸品生産の実績を持つ、金沢の株式会社箔一が漆塗りと蒔絵を担当。熟練の職人によりベストコンディションで乾燥が施された下地に、鳳凰の蒔絵が施された。一台一台ていねいに仕上げられた質感によって、見事なまでにジャーマン・クラフトシップと日本の伝統工芸が融合した仕上がりとなっている。
このていねいに仕上げられたBabyface 漆は、さらなる特別記念版の特典として、特製の桐箱に収められている。
なお、基本的な仕様は通常のBabyfaceと同一となる。
Babyfaceは、昨今のネットオーディオ人気の火付け役といっても過言ではない、コンパクトサイズのUSBオーディオインターフェース。数々のレコーディングスタジオや放送局で高い評価を獲得したRMEのテクノロジーと音を凝縮した本格派モデルだ。USB-DACとしてはもちろん、ADコンバーターとしても使用できるなど、その多機能さも売りとなっている。
今回の「Babyface 漆」は、多くの漆器や漆工芸品生産の実績を持つ、金沢の株式会社箔一が漆塗りと蒔絵を担当。熟練の職人によりベストコンディションで乾燥が施された下地に、鳳凰の蒔絵が施された。一台一台ていねいに仕上げられた質感によって、見事なまでにジャーマン・クラフトシップと日本の伝統工芸が融合した仕上がりとなっている。
このていねいに仕上げられたBabyface 漆は、さらなる特別記念版の特典として、特製の桐箱に収められている。
なお、基本的な仕様は通常のBabyfaceと同一となる。
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