AB級アンプ搭載で出力50W×2
MONITOR AUDIO、DLNA/AirPlay対応アンプ「A100」
ハイ・ファイ・ジャパンは、MONITOR AUDIOブランドのDLNA/AirPlay対応アンプ「A100」を4月21日より発売する。価格はオープンだが、78,000円前後での実売が予想される。
A100はネットワーク機能やデジタル/アナログ入力を搭載したコンパクトな据え置き型アンプ。ネットワーク再生はDLNA、およびAirPlayに対応。その他入力として光デジタル、アナログRCAを搭載する。USB端子はWi-FiセットアップおよびiOS端末の充電用となる
DLNA再生が可能なファイル形式はWAV、FLAC、ALAC、AAC、MP3、Ogg Vorbis。Wi-Fiを内蔵しAirPlay再生にも対応する。ルーター経由での再生に加え、iOS端末と1対1で接続できるAirPlay Directにも対応。
50W×2のAB級アンプを内蔵で、筐体はファンレス設計となる。サブウーファーの接続も考慮したプリアウト端子も搭載してる。
扇型の筐体は縦置き、横置きの両方が可能。筐体はアルミダイキャストとプラスチックで構成されており、両端には強化ガラスが用いられている。カラーはブラックとホワイトを用意する。
なお、同社のコンパクトスピーカー「MASS10」とセットのパッケージも同時に発売される。価格はオープンだが、107,000円前後での実売が予想される。
周波数レスポンスは20Hz〜20kHz、対応スピーカーインピーダンスは4〜8Ω。消費電力は最大120W(待機時0.33W)。外形寸法は373W×500H×205Dmm、質量は1.9kg。
A100はネットワーク機能やデジタル/アナログ入力を搭載したコンパクトな据え置き型アンプ。ネットワーク再生はDLNA、およびAirPlayに対応。その他入力として光デジタル、アナログRCAを搭載する。USB端子はWi-FiセットアップおよびiOS端末の充電用となる
DLNA再生が可能なファイル形式はWAV、FLAC、ALAC、AAC、MP3、Ogg Vorbis。Wi-Fiを内蔵しAirPlay再生にも対応する。ルーター経由での再生に加え、iOS端末と1対1で接続できるAirPlay Directにも対応。
50W×2のAB級アンプを内蔵で、筐体はファンレス設計となる。サブウーファーの接続も考慮したプリアウト端子も搭載してる。
扇型の筐体は縦置き、横置きの両方が可能。筐体はアルミダイキャストとプラスチックで構成されており、両端には強化ガラスが用いられている。カラーはブラックとホワイトを用意する。
なお、同社のコンパクトスピーカー「MASS10」とセットのパッケージも同時に発売される。価格はオープンだが、107,000円前後での実売が予想される。
周波数レスポンスは20Hz〜20kHz、対応スピーカーインピーダンスは4〜8Ω。消費電力は最大120W(待機時0.33W)。外形寸法は373W×500H×205Dmm、質量は1.9kg。
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