ポタ研でパイオニア「XPA-700」を見せるとサプライズが?

公開日 2015/02/10 16:31 ファイル・ウェブ編集部
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今週末14日(土)に開催される「ポータブルオーディオ研究会2015」。中野サンプラザ14階 15番のパイオニアブースでは、同社初のポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」の試聴展示を実施。当日限定の“サプライズ”もあるとのことだ。

「XPA-700」は、ESS製DACを搭載し、DSD 5.6MHz(ネイティブ/ASIO)や384kHz/32bit PCMにも対応。使い勝手や好みに合わせて音質や本体パーツなどをカスタマイズできるのが大きな特徴だ(関連ニュース)。会場では手持ちのプレーヤーと組み合わせて音や接続性を確かめたりすることができる。

使い勝手や好みに合わせて音質や本体パーツなどをカスタマイズできるのが大きな特徴


カスタマイズは、外観が変わるだけではなく、接続機器との間のケーブルや端子への負担を低減することができる
本機の企画を担当したのは、自身もガチのヘッドホンアンプマニアである林 佑二氏。当日は林氏もブースに登場する。既にXPA-700を購入して使っている方は、自身の使い方を林さんに見せに行くと、当日限定のサプライズ的な何かがあるとのこと。14日のポタ研ではぜひパイオニアブースに足を運んでみては?

当日は企画者の林 佑二氏も登場。カスタマイズした「XPA-700」を自慢しに行くと、サプライズ的な何かがあるとのこと

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