【特別企画】ヘッドシェル・シェルリード56種聴き比べなども
音楽専門ラジオ「MUSIC BIRD」、佐渡裕のウィーンデビュー公演を独占放送
公開日 2015/11/30 16:43
音楽専門の衛星デジタルラジオ「MUSICBIRD（ミュージックバード）」。12月は、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任した佐渡裕のデビュー定期公演の独占放送や、ジャズミュージシャンによるビートルズカヴァー楽曲の特集、「現行ラインアップをほぼ網羅した」という、ヘッドシェル・シェルリード56種聴き比べなどがオンエアされる。
＜スタッフより＞
■■■121ch：THE CLASSIC■■■
【プロデューサー通信】
THE CLASSICではこれを一番楽しみにしていると言ってくださる方も多数ある「年末クラシック放談2015」、今年は12月20日の放送です。パーヴォ・ヤルヴィ、キリル・ペトレンコ、クルレンティス、ロトなど指揮者の話題豊富だった今年のクラシック界、一年の締めくくりはこの番組で決まり！
音楽は現実を忘れるためのもの、心安らぐために聴く。テロに明け、テロの脅威の中に暮れようとしている2015年の大詰めを前に、そんな幸せな音楽の聴き方が続くことを願わずにはいられません。12月27日の「ウィークエンド・スペシャル」は東西の鐘の音楽で人々の平安を祈ります。(田中美登里)
◇特別番組「年末クラシック放談2015〜クラシック再稼働！」
12月20日（日）16：00〜22：00 再放送：12月26日（土）12：00〜18：00
2015年のニュースといえば、過激派組織ISや難民、自然災害、原発再稼働、SEALDs、安保法案可決…世界は戦争と破滅の道に進んでいる！？
クラシック界ではK.ペトレンコ次期ベルリン・フィル首席指揮者に決定、P.ヤルヴィ＆N響始動、チョ・ソンジン韓国人初ショパン・コンクール制覇、ハイレゾブームの伸長…。クラシックの再稼働やいかに！？おなじみの山崎浩太郎と片山杜秀が機関銃のように喋り倒します！それぞれが選ぶディスク大賞2015にもご注目！
◇「WORLD LIVE SELECTION」
（土・日）22：00〜24：00
出演：舩木篤也 音源提供：オーストリア放送協会
11月に引き続き、ウィーン・ムジークフェラインの2014-15シーズン・プロからお送りします。 最大の目玉は"ドイツ音楽最右翼"というべきティーレマンが首席指揮者を務めるドレスデン・シュターツカペレ を指揮したワーグナーとブルックナー。これぞドイツ、という響きをお楽しみください。
12月5日／ユリアと仲間たち、ユリア・フィッシャー・クァルテット
12月6日／アルティス・クァルテット、マルクス・シルマー（P）
12月12日／レオニダス・カヴァコス＆ユジャ・ワンのブラームス、ヴァイオリン・ソナタ全曲
12月13日／ティーレマン指揮ドレスデン・シュターツカペレのブルックナー「ロマンティック」
12月19日／生誕150年記念Vol.1ブロムシュテット指揮ウィーン響のニールセン
12月20日／生誕150年記念Vol.2オラリー・エルツ指揮ウィーン響のシベリウス
12月26日／＜ウィーン・フィル定期演奏会＞生誕150年記念Vol.3ウェルザー＝メスト指揮のニールセン「不滅」
◇「プロデューサーの部屋」
(土)18：00〜22：00 再放送＝翌週（日）1：00〜5：00
12月5日／独占放送！佐渡裕ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団 音楽監督 就任記念演奏会
ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任した佐渡裕のデビュー定期公演を独占放送。ハイドンとブラームスの交響曲という正統派のプログラムを本場ムジークフェラインに持ってくる佐渡裕の意気込みと覚悟を読み解きます。白熱のライヴ、現地での裏話もお楽しみに！
12月12日・19日・26日／軽やかに世界を越えて ゲスト：菅尾友(オペラ演出家)
◇「ウィークエンド・スペシャル」
（日）16：00〜22：00 再放送＝（土）12：00〜18：00
12月6日・13日／シカゴ交響楽団来日記念特集
2016年1月、7年ぶりに来日するシカゴ響。1週目は今回来日のムーティとシカゴ響の共演をディスクで紹介。2週目はリスナーの皆様からいただいたアンケートの熱いメッセージとともに、シカゴ響の名盤ベスト5を。
12月27日／誰がために鐘は鳴る〜東西の音楽を集めて
クリスマスには教会で鐘が鳴り、大晦日とお正月にはお寺で鐘が鳴る…年末年始は世界中で鐘が鳴り響いています。今年最後は、その鐘の音に魅せられて作曲された作品を集めて。
◇「トッパンホール・トライアングル」
出演：西巻正史、田中美登里
12月27日（日）22:00〜24:00、再放送：1月1日（金）12:00〜14:00
＜日下紗矢子（Vn） ヴァイオリンの地平2 古典〜マーティン・ヘルムヘン（P）を迎えて＞
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、読売日本交響楽団と、日独2つのオーケストラのコンサート・マスターを務め、世界をまたにかけて活躍するヴァイオリニスト、日下紗矢子のコンサートの模様をお送りします。
■■■122ch：THE JAZZ■■■
【プロデューサー通信】
「いーぐる後藤の”ザ”ジャズセミナー」出演中の後藤雅洋さんの新刊『厳選500ジャズ喫茶の名盤』が12月1日に発売されます！好評発売中の『一生モノのジャズ名盤500』に続く名盤ガイドです。そこで122chではこの2冊と連動する大型プロジェクトを2016年4月からスタートすることにしました！この2冊に登場する計1000枚のジャズ名盤をオンエア、エアチェックしていけば結構なコレクションになりますね。本を読んで放送を聴けばもっとジャズが身近に…ジャズ初心者の方にも優しい企画です。来年4月まで、本を読みながら楽しみに待っていて下さいね。
◇「レコメンド・ニュー・ディスク」
(月〜金)17:00〜20:00 再放送＝(日)8:00〜23:00
＜ディスクユニオン JazzTOKYO一押しディスクを一か月60枚以上＞
世界最大級のジャズCD・レコード専門店「ディスクユニオンJazzTOKYO」が、新譜を中心とした注目作品を、週15時間という大ヴォリュームでお送りします。
12月は全曲初蔵出し! 日本ジャズ界の至宝、ピアニスト山本剛の未発表音源（7日）。 そして、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイド・・最強トリオが贈る ウェイン・ショーターへ捧げた重要作（9日）。山中千尋率いる女性ピアノ・トリオ＝スフィアによる、 山中キャリア初のライヴ・アルバム。ビルボードライブ大阪でのライヴ音源（11日）などなど、幅の広いラインナップでオンエア。
◇「プロファウンドリー・ブルー」
(水)22:00〜23:00 再放送＝(土)13:00〜12:00
11月25日・12月2日／ビートルズ＆ビートルズ・ジャズ
2015年11月6日に英米で一位を獲得したヒット曲ばかりを集めた「ビートルズ1」の最新ミックス・サウンド盤がリリース。これを記念して、2週連続でジャズミュージシャンがカヴァーしたビートルズ・ナンバーを特集。
■■■124ch：THE AUDIO■■■
【プロデューサー通信】
オーディオ・ムック本『ステレオ時代』が12月3日に発売となります。昨年末に刊行された同誌もこれで第5号となり売れ行き好調、その影響もあってかネットオークションでのカセットデッキやテープの相場が軒並み上昇しているようです。このメルマガをお読みの方へ『ステレオ時代』最新号を1名様にプレゼント！応募はメールで [email protected] まで。番組「ステレオ時代presentsあの頃をプレイバック！温故知新オーディオ歴史館」の感想を書いて送ってくださいね。お待ちしています！
◇「ステレオ時代presents あの頃をプレイバック！温故知新オーディオ歴史館」
隔週火曜10:00〜11:00 再放送＝火曜21:00〜22:00
出演：牧野茂雄（ライター）・生島昇（diskunion JazzTOKYO店長）
協力：「ステレオ時代」（ネコ・パブリッシング）
11月24日・12月8日／テクニクスのアナログレコードプレーヤー「SL-1200 Mk3」で聴く
80年代からDJ達に愛され、数年前に製造中止となったターンテーブル「テクニクスSL1200」。24日は、日本製のフォノイコライザーとカートリッジと組み合わせて、純国産システムで日本人アーティストの歌声をお楽しみいただきます。12月8日の放送では、打って変わっておおらかな音を聴かせてくれる、アメリカはシュアーのカートリッジと組み合わせます。
◇「オーディオ実験工房」
隔週月曜9:00〜10:00 再放送＝月曜20:00〜21:00（翌週リピート）
出演：みじんこ荒川、炭山アキラ
＜5回連続！ヘッドシェル・シェルリード56種聴き比べ＞
12月7日・21日・1月4日／ヘッドシェル編
1月18日・2月1日／シェルリード編
今回聴き比べたのは、ヘッド・シェル34種、シェルリード22種、現行ラインアップをほぼ網羅しました。今年の注目製品含めそれぞれの音の特徴、各社のこだわりぶりを丁寧に解説していきます。「これだけの種類を聴ける貴重な体験は日本広しといっても ミュージックバードの放送だけでしょう。リスナーの皆様は幸運です。」（炭山）
◇「オーディオ評論家対談〜音めぐりヒトめぐり」
隔週月曜10:00〜11:00 再放送＝月曜21:00〜22:00(翌週リピート)
聞き手：田中伊佐資。
12月7日・21日／ゲスト：岩井喬
ハイレゾ、ヘッドフォンに詳しく、オーディオ評論家として最も若い世代に属する岩井喬さんを迎えて。特にヘッドフォン系のイベントや雑誌では引っ張りだこの人気ぶりです。
◇「これだ！オーディオ術〜お宝盤徹底リサーチ〜」
(水)9:00〜10:00 再放送＝(水)20:00〜21:00
オーディオ評論家・村井裕弥が雑誌には書けないオーディオ術を伝授。
12月／パイプオルガンを、とことん聴こう！
音楽ジャーナリスト池田卓夫さん、オルガニスト井上圭子さんを迎えて。
◇「アナログ・サウンド大爆発！〜オレの音ミゾをほじっておくれ」
(日)9:00〜10:00 再放送＝(日)20:00〜21:00
11月29日・12月6日／初OA音源満載！知られざるビリー・ジョエル特集
ビリー・ジョエルの熱狂的ファン、ソリアーノ・タナカさんを迎え、初期のビリー・ジョエルを特集。ハード・ロック、サイケなどあっと驚く音源ばかりです！
12月13日・20日／ジャズ喫茶のオヤジを熱くさせるニール・ヤング特集
ニール・ヤングは一発録りやレコードにこだわるアナログの権化のような存在。ジャズ喫茶「コルテス」店主・伊藤輝彦さんに、その魅力を熱く語っていただきます。
◇ ◇ ◇
MUSIC BIRDでは、加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施中。メールで資料請求を受け付けている。
＜スタッフより＞
■■■121ch：THE CLASSIC■■■
【プロデューサー通信】
THE CLASSICではこれを一番楽しみにしていると言ってくださる方も多数ある「年末クラシック放談2015」、今年は12月20日の放送です。パーヴォ・ヤルヴィ、キリル・ペトレンコ、クルレンティス、ロトなど指揮者の話題豊富だった今年のクラシック界、一年の締めくくりはこの番組で決まり！
音楽は現実を忘れるためのもの、心安らぐために聴く。テロに明け、テロの脅威の中に暮れようとしている2015年の大詰めを前に、そんな幸せな音楽の聴き方が続くことを願わずにはいられません。12月27日の「ウィークエンド・スペシャル」は東西の鐘の音楽で人々の平安を祈ります。(田中美登里)
◇特別番組「年末クラシック放談2015〜クラシック再稼働！」
12月20日（日）16：00〜22：00 再放送：12月26日（土）12：00〜18：00
2015年のニュースといえば、過激派組織ISや難民、自然災害、原発再稼働、SEALDs、安保法案可決…世界は戦争と破滅の道に進んでいる！？
クラシック界ではK.ペトレンコ次期ベルリン・フィル首席指揮者に決定、P.ヤルヴィ＆N響始動、チョ・ソンジン韓国人初ショパン・コンクール制覇、ハイレゾブームの伸長…。クラシックの再稼働やいかに！？おなじみの山崎浩太郎と片山杜秀が機関銃のように喋り倒します！それぞれが選ぶディスク大賞2015にもご注目！
◇「WORLD LIVE SELECTION」
（土・日）22：00〜24：00
出演：舩木篤也 音源提供：オーストリア放送協会
11月に引き続き、ウィーン・ムジークフェラインの2014-15シーズン・プロからお送りします。 最大の目玉は"ドイツ音楽最右翼"というべきティーレマンが首席指揮者を務めるドレスデン・シュターツカペレ を指揮したワーグナーとブルックナー。これぞドイツ、という響きをお楽しみください。
12月5日／ユリアと仲間たち、ユリア・フィッシャー・クァルテット
12月6日／アルティス・クァルテット、マルクス・シルマー（P）
12月12日／レオニダス・カヴァコス＆ユジャ・ワンのブラームス、ヴァイオリン・ソナタ全曲
12月13日／ティーレマン指揮ドレスデン・シュターツカペレのブルックナー「ロマンティック」
12月19日／生誕150年記念Vol.1ブロムシュテット指揮ウィーン響のニールセン
12月20日／生誕150年記念Vol.2オラリー・エルツ指揮ウィーン響のシベリウス
12月26日／＜ウィーン・フィル定期演奏会＞生誕150年記念Vol.3ウェルザー＝メスト指揮のニールセン「不滅」
◇「プロデューサーの部屋」
(土)18：00〜22：00 再放送＝翌週（日）1：00〜5：00
12月5日／独占放送！佐渡裕ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団 音楽監督 就任記念演奏会
ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任した佐渡裕のデビュー定期公演を独占放送。ハイドンとブラームスの交響曲という正統派のプログラムを本場ムジークフェラインに持ってくる佐渡裕の意気込みと覚悟を読み解きます。白熱のライヴ、現地での裏話もお楽しみに！
12月12日・19日・26日／軽やかに世界を越えて ゲスト：菅尾友(オペラ演出家)
◇「ウィークエンド・スペシャル」
（日）16：00〜22：00 再放送＝（土）12：00〜18：00
12月6日・13日／シカゴ交響楽団来日記念特集
2016年1月、7年ぶりに来日するシカゴ響。1週目は今回来日のムーティとシカゴ響の共演をディスクで紹介。2週目はリスナーの皆様からいただいたアンケートの熱いメッセージとともに、シカゴ響の名盤ベスト5を。
12月27日／誰がために鐘は鳴る〜東西の音楽を集めて
クリスマスには教会で鐘が鳴り、大晦日とお正月にはお寺で鐘が鳴る…年末年始は世界中で鐘が鳴り響いています。今年最後は、その鐘の音に魅せられて作曲された作品を集めて。
◇「トッパンホール・トライアングル」
出演：西巻正史、田中美登里
12月27日（日）22:00〜24:00、再放送：1月1日（金）12:00〜14:00
＜日下紗矢子（Vn） ヴァイオリンの地平2 古典〜マーティン・ヘルムヘン（P）を迎えて＞
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、読売日本交響楽団と、日独2つのオーケストラのコンサート・マスターを務め、世界をまたにかけて活躍するヴァイオリニスト、日下紗矢子のコンサートの模様をお送りします。
■■■122ch：THE JAZZ■■■
【プロデューサー通信】
「いーぐる後藤の”ザ”ジャズセミナー」出演中の後藤雅洋さんの新刊『厳選500ジャズ喫茶の名盤』が12月1日に発売されます！好評発売中の『一生モノのジャズ名盤500』に続く名盤ガイドです。そこで122chではこの2冊と連動する大型プロジェクトを2016年4月からスタートすることにしました！この2冊に登場する計1000枚のジャズ名盤をオンエア、エアチェックしていけば結構なコレクションになりますね。本を読んで放送を聴けばもっとジャズが身近に…ジャズ初心者の方にも優しい企画です。来年4月まで、本を読みながら楽しみに待っていて下さいね。
◇「レコメンド・ニュー・ディスク」
(月〜金)17:00〜20:00 再放送＝(日)8:00〜23:00
＜ディスクユニオン JazzTOKYO一押しディスクを一か月60枚以上＞
世界最大級のジャズCD・レコード専門店「ディスクユニオンJazzTOKYO」が、新譜を中心とした注目作品を、週15時間という大ヴォリュームでお送りします。
12月は全曲初蔵出し! 日本ジャズ界の至宝、ピアニスト山本剛の未発表音源（7日）。 そして、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイド・・最強トリオが贈る ウェイン・ショーターへ捧げた重要作（9日）。山中千尋率いる女性ピアノ・トリオ＝スフィアによる、 山中キャリア初のライヴ・アルバム。ビルボードライブ大阪でのライヴ音源（11日）などなど、幅の広いラインナップでオンエア。
◇「プロファウンドリー・ブルー」
(水)22:00〜23:00 再放送＝(土)13:00〜12:00
11月25日・12月2日／ビートルズ＆ビートルズ・ジャズ
2015年11月6日に英米で一位を獲得したヒット曲ばかりを集めた「ビートルズ1」の最新ミックス・サウンド盤がリリース。これを記念して、2週連続でジャズミュージシャンがカヴァーしたビートルズ・ナンバーを特集。
■■■124ch：THE AUDIO■■■
【プロデューサー通信】
オーディオ・ムック本『ステレオ時代』が12月3日に発売となります。昨年末に刊行された同誌もこれで第5号となり売れ行き好調、その影響もあってかネットオークションでのカセットデッキやテープの相場が軒並み上昇しているようです。このメルマガをお読みの方へ『ステレオ時代』最新号を1名様にプレゼント！応募はメールで [email protected] まで。番組「ステレオ時代presentsあの頃をプレイバック！温故知新オーディオ歴史館」の感想を書いて送ってくださいね。お待ちしています！
◇「ステレオ時代presents あの頃をプレイバック！温故知新オーディオ歴史館」
隔週火曜10:00〜11:00 再放送＝火曜21:00〜22:00
出演：牧野茂雄（ライター）・生島昇（diskunion JazzTOKYO店長）
協力：「ステレオ時代」（ネコ・パブリッシング）
11月24日・12月8日／テクニクスのアナログレコードプレーヤー「SL-1200 Mk3」で聴く
80年代からDJ達に愛され、数年前に製造中止となったターンテーブル「テクニクスSL1200」。24日は、日本製のフォノイコライザーとカートリッジと組み合わせて、純国産システムで日本人アーティストの歌声をお楽しみいただきます。12月8日の放送では、打って変わっておおらかな音を聴かせてくれる、アメリカはシュアーのカートリッジと組み合わせます。
◇「オーディオ実験工房」
隔週月曜9:00〜10:00 再放送＝月曜20:00〜21:00（翌週リピート）
出演：みじんこ荒川、炭山アキラ
＜5回連続！ヘッドシェル・シェルリード56種聴き比べ＞
12月7日・21日・1月4日／ヘッドシェル編
1月18日・2月1日／シェルリード編
今回聴き比べたのは、ヘッド・シェル34種、シェルリード22種、現行ラインアップをほぼ網羅しました。今年の注目製品含めそれぞれの音の特徴、各社のこだわりぶりを丁寧に解説していきます。「これだけの種類を聴ける貴重な体験は日本広しといっても ミュージックバードの放送だけでしょう。リスナーの皆様は幸運です。」（炭山）
◇「オーディオ評論家対談〜音めぐりヒトめぐり」
隔週月曜10:00〜11:00 再放送＝月曜21:00〜22:00(翌週リピート)
聞き手：田中伊佐資。
12月7日・21日／ゲスト：岩井喬
ハイレゾ、ヘッドフォンに詳しく、オーディオ評論家として最も若い世代に属する岩井喬さんを迎えて。特にヘッドフォン系のイベントや雑誌では引っ張りだこの人気ぶりです。
◇「これだ！オーディオ術〜お宝盤徹底リサーチ〜」
(水)9:00〜10:00 再放送＝(水)20:00〜21:00
オーディオ評論家・村井裕弥が雑誌には書けないオーディオ術を伝授。
12月／パイプオルガンを、とことん聴こう！
音楽ジャーナリスト池田卓夫さん、オルガニスト井上圭子さんを迎えて。
◇「アナログ・サウンド大爆発！〜オレの音ミゾをほじっておくれ」
(日)9:00〜10:00 再放送＝(日)20:00〜21:00
11月29日・12月6日／初OA音源満載！知られざるビリー・ジョエル特集
ビリー・ジョエルの熱狂的ファン、ソリアーノ・タナカさんを迎え、初期のビリー・ジョエルを特集。ハード・ロック、サイケなどあっと驚く音源ばかりです！
12月13日・20日／ジャズ喫茶のオヤジを熱くさせるニール・ヤング特集
ニール・ヤングは一発録りやレコードにこだわるアナログの権化のような存在。ジャズ喫茶「コルテス」店主・伊藤輝彦さんに、その魅力を熱く語っていただきます。
MUSIC BIRDでは、加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施中。メールで資料請求を受け付けている。
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