表面処理素材の違いで2種類を用意
AET、オーディオ用途向けの壁コンセント「EVO-281シリーズ」
(株)エーイーティーは、オーディオ用途向けの壁コンセント「EVO-281HR」「EVO-281HG」を発売する。価格は、EVO-281HRが6,000円(税抜)、EVO-281HGが4,800円(税抜)。
EVO-281シリーズは、オーディオ用途向けの壁コンセントで、歯受けの表面処理に硬質ロジウムを採用したモデル「EVO-281HR」、硬質金を採用したモデル「EVO-281HG」の2種類を展開する。
歯受けには帯状の導体を織り重ねたリボン型導体を採用し、表面積と断面積を確保したとのこと。
オーディオ用途に最適化したという、強化樹脂を用いた工業用レセクタプルを使用し、厚く力強いサウンドと色彩豊かな映像を実現するとしている。
EVO-281シリーズは、オーディオ用途向けの壁コンセントで、歯受けの表面処理に硬質ロジウムを採用したモデル「EVO-281HR」、硬質金を採用したモデル「EVO-281HG」の2種類を展開する。
歯受けには帯状の導体を織り重ねたリボン型導体を採用し、表面積と断面積を確保したとのこと。
オーディオ用途に最適化したという、強化樹脂を用いた工業用レセクタプルを使用し、厚く力強いサウンドと色彩豊かな映像を実現するとしている。
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