軽量/高剛性のグラスファイバー振動板を採用
フォステクス、アクティブスピーカー“PMシリーズ”とベストマッチのサブウーファー「PM-SUB8」
フォステクスは、アクティブスピーカー“PMシリーズ”より、密閉型アクティブサブウーファー「PM-SUB8」を7月中旬に発売する。価格は36,000円(税抜)。
同社のアクティブ・スピーカー“PMシリーズ”(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)との組み合わせを想定したサブウーファー。軽量かつ高剛性のグラスファイバー振動板を採用した、ロングストロークタイプのφ20cmウーファーユニットを搭載。これにより高耐入力にも余裕のある対応を可能とし、歪みの少ない低域を再生するとしている。
厚さ24mmのバッフル板を用いた高剛性密閉型エンクロージャーを採用。ユニットを強固に支えることで不要な振動を抑制し、よりクリアな音質再生を実現するとのこと。
アンプ部の最大出力は80W。音量調整、クロスオーバー周波数調整(50〜150Hz)、フェイズ切り換え機能を搭載し、メインスピーカーおよびリスニング環境に応じたチューニングが可能となる。
出力端子には、電源オフの状態でも入力信号をメインスピーカーへ出力可能なRCAスルー端子を2基装備。その他φ6mmTSフォーンジャックも2基備える。入力端子も同じくRCA、φ6mmTSフォーンジャックを各2基ずつ装備。
再生周波数特性は30Hz〜250Hz、入力インピーダンスは10Ω以上となる。外形寸法は280W×300H×275Dmm(突起物含まず)、質量は約8.1kg。付属品には電源ケーブルとRCAケーブル(1.5m)を用意する。
同社のアクティブ・スピーカー“PMシリーズ”(PM0.3、PM0.4c、PM0.5d)との組み合わせを想定したサブウーファー。軽量かつ高剛性のグラスファイバー振動板を採用した、ロングストロークタイプのφ20cmウーファーユニットを搭載。これにより高耐入力にも余裕のある対応を可能とし、歪みの少ない低域を再生するとしている。
厚さ24mmのバッフル板を用いた高剛性密閉型エンクロージャーを採用。ユニットを強固に支えることで不要な振動を抑制し、よりクリアな音質再生を実現するとのこと。
アンプ部の最大出力は80W。音量調整、クロスオーバー周波数調整(50〜150Hz)、フェイズ切り換え機能を搭載し、メインスピーカーおよびリスニング環境に応じたチューニングが可能となる。
出力端子には、電源オフの状態でも入力信号をメインスピーカーへ出力可能なRCAスルー端子を2基装備。その他φ6mmTSフォーンジャックも2基備える。入力端子も同じくRCA、φ6mmTSフォーンジャックを各2基ずつ装備。
再生周波数特性は30Hz〜250Hz、入力インピーダンスは10Ω以上となる。外形寸法は280W×300H×275Dmm(突起物含まず)、質量は約8.1kg。付属品には電源ケーブルとRCAケーブル(1.5m)を用意する。
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