50セット限定販売
AIRPULSE、apt-X HD対応アクティブスピーカーのクリスマス限定カラーモデル「A80 HD ELECTRIC BLUE」
ユキムは、同社が取り扱うAIRPULSEブランドから、ハイレゾ対応アクティブスピーカー「A80 HD」の2022年クリスマス限定カラーモデル「A80 HD ELECTRIC BLUE」を12月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込108,900円前後(ペア)での実売が予想される。日本国内では50セット限定での販売となる。
2020年冬にクリスマス・シーズンに向けて発売されると、即完売となったという「A80」のクリスマス限定カラーモデルが、今冬にも登場。今年のモデルは、apt-X HDに対応する最新仕様の「A80 HD」をベースとしており、外観は塗装された鮮やかなブルーカラーが特徴となっている。
A80 HDは、XMOSコアを搭載するハイレゾ対応アクティブ・スピーカー。設計は、アビーロード・スタジオに導入されたAE-1で知られるフィル・ジョーンズ氏によるもので、プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウを随所に反映したという。
トゥイーターにはホーンロード・リボントゥイーター、ウーファーは11.5cmのアルミニウム合金コーンウーファーを搭載。デジタル入力はUSB、Optical、Bluetoothをサポート。apt-X HDコーデックに対応し、Hi-Resの公式認証も取得している。周波数特性は52Hz - 40kHz。外形寸法は140W××255H×240Dmm、質量は4.8kg。
2020年冬にクリスマス・シーズンに向けて発売されると、即完売となったという「A80」のクリスマス限定カラーモデルが、今冬にも登場。今年のモデルは、apt-X HDに対応する最新仕様の「A80 HD」をベースとしており、外観は塗装された鮮やかなブルーカラーが特徴となっている。
A80 HDは、XMOSコアを搭載するハイレゾ対応アクティブ・スピーカー。設計は、アビーロード・スタジオに導入されたAE-1で知られるフィル・ジョーンズ氏によるもので、プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウを随所に反映したという。
トゥイーターにはホーンロード・リボントゥイーター、ウーファーは11.5cmのアルミニウム合金コーンウーファーを搭載。デジタル入力はUSB、Optical、Bluetoothをサポート。apt-X HDコーデックに対応し、Hi-Resの公式認証も取得している。周波数特性は52Hz - 40kHz。外形寸法は140W××255H×240Dmm、質量は4.8kg。
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