<Hi-End Show Tokyo 2003>A&M、コンバック、ヘビームーン、TIコーポレーションの出展内容
<左>AIR TIGHTのモノラルパワーアンプ「ATM-2001」 <右>BRYSTONのステレオパワーアンプ |
コンバックはReimyoのプリアンプ「CAT-777」(\1,200,000)、CDプレーヤー「CDP-777」(\1,200,000)などを展示。スピーカーはBRAVO!のモデルを使用。Gamutのアンプ「D-200MKIII」も聴くことができる。
ヘビームーンはPMCのスピーカーをBRYSTONのアンプで鳴らす構成。Weissの384kHz/24ビットDAコンバーターなども展示されていた。
ティーアイコーポレーションは、Belle Epoqueのハイエンドアンプを展示。会社設立10周年を記念したモデル「TI-01 10th」(ステレオプリアンプ)、「TI-06 10th」(デジタルプロセッサー)、「TI-04 10th」(モノラルチャンネルデバイダー)など、新製品を数多く展示して話題を集めていた。
[hiendshow2003]
(Phile-web編集部)