エクラン、「SIM2 & FAROUDJA 新製品発表視聴会」を開催
●大阪府堺市のホームシアターショップ、エクランは、1月31日(土)と2月1日(日)の2日間、「SIM2 & FAROUDJA 新製品発表視聴会」を開催する。
SIM2はイタリアのプロジェクターブランド。FAROUDJAは、言わずと知れたアメリカのハイエンド映像機器メーカーだ。このイベントでは、両社の最新製品を組み合わせることで実現するハイエンドな映像が存分に体験できそうだ。
イベントの詳細は以下の通り。
■イベント名
SIM2 & FAROUDJA 新製品発表視聴会〜新世代ハイエンドシアターシステムの世界を存分に体験してみよう〜
■イベント内容
デジタル入力(HDMI-HDCP及びDVI(または1394ファイヤウォール))に対応し、画像プロセッサー「DigiOptic」を搭載したSIM2のプロジェクター「HT300 LINK」は、今後メジャーになっていくであろうデジタル接続規格に対応可能。
さらに「HT300 LINK」は、世界中のどのメーカーより早くTexas Instruments社の最新HD2+チップを搭載し、加えてより進化したソフトウェア及び光学エンジンによって、2800:1のコントラスト比を実現。さらに同機は、コントラストまたはブラックレベルの低下なしにブライトネスを最大15%UPさせるブライトネスバースト機能、及び新しいOSD機能(メモリリスト、ラベルエントリー、プログラム可能RCなど)を搭載している。
本イベントでは、この「HT300 LINK」を中心に、高性能を魅力的なプライスで実現したFAROUDJA「DVP1000」と組み合わせ、最新のスケーラー&プロジェクターの魅力と性能が存分に味わえる。
■イベント登場製品
・SIM2 HT300Link(最新DLPプロジェクター)
・FAROUDJA DVP1000(デジタルVプロセッサー)
・VELODYNE DD-18(最新DDスーパーウーファー)
■開催日時
1月31日(土)〜2月1日(日)
AM 11:00 〜 PM 9:00
■開催場所
エクランAMXシアター※エクラン店内
大阪府堺市寺地町東1-1-31 阪本工営ビル3F
■参加の方法
自由参加(参加費無料)
■問合せ先
エクラン
TEL:072-225-6656
e-mail:[email protected]
■ショップからのコメント
ぜひこの機会に、新世代ハイエンドシアターシステムの魅力を、心行くまで御体験下さい。
(Phile-web編集部)
SIM2はイタリアのプロジェクターブランド。FAROUDJAは、言わずと知れたアメリカのハイエンド映像機器メーカーだ。このイベントでは、両社の最新製品を組み合わせることで実現するハイエンドな映像が存分に体験できそうだ。
イベントの詳細は以下の通り。
■イベント名
SIM2 & FAROUDJA 新製品発表視聴会〜新世代ハイエンドシアターシステムの世界を存分に体験してみよう〜
■イベント内容
デジタル入力(HDMI-HDCP及びDVI(または1394ファイヤウォール))に対応し、画像プロセッサー「DigiOptic」を搭載したSIM2のプロジェクター「HT300 LINK」は、今後メジャーになっていくであろうデジタル接続規格に対応可能。
さらに「HT300 LINK」は、世界中のどのメーカーより早くTexas Instruments社の最新HD2+チップを搭載し、加えてより進化したソフトウェア及び光学エンジンによって、2800:1のコントラスト比を実現。さらに同機は、コントラストまたはブラックレベルの低下なしにブライトネスを最大15%UPさせるブライトネスバースト機能、及び新しいOSD機能(メモリリスト、ラベルエントリー、プログラム可能RCなど)を搭載している。
本イベントでは、この「HT300 LINK」を中心に、高性能を魅力的なプライスで実現したFAROUDJA「DVP1000」と組み合わせ、最新のスケーラー&プロジェクターの魅力と性能が存分に味わえる。
■イベント登場製品
・SIM2 HT300Link(最新DLPプロジェクター)
・FAROUDJA DVP1000(デジタルVプロセッサー)
・VELODYNE DD-18(最新DDスーパーウーファー)
■開催日時
1月31日(土)〜2月1日(日)
AM 11:00 〜 PM 9:00
■開催場所
エクランAMXシアター※エクラン店内
大阪府堺市寺地町東1-1-31 阪本工営ビル3F
■参加の方法
自由参加(参加費無料)
■問合せ先
エクラン
TEL:072-225-6656
e-mail:[email protected]
■ショップからのコメント
ぜひこの機会に、新世代ハイエンドシアターシステムの魅力を、心行くまで御体験下さい。
(Phile-web編集部)