≪A&V FESTA 2004レポート≫村田製作所、球形スピーカー新モデル「ES301」をデモ
●村田製作所のブースでは、球形スピーカーのニューモデル「ES301」の試聴デモが行われている。送り出しはエソテリックのDV-50、アンプにはソニーのTA-DR1とアムクロンのK1が使われている。
先日同社が行った発表会では、クロウルシ仕上げの「ES301」(1本499,800円)しか置かれていなかったが、今回はワインレッドピアノ仕上げの「ES301R」(531,300円)も実際に見ることができる。どちらも11月1日から受注を開始する。
試聴ルームでは、同社独自開発の「過流抑制技術」に関するプレゼンも聞くことができる。
また、既存モデルのスーパートゥイーター「ES105」「ES103B」、球形スピーカー「ES024」も会場内に置かれ、実際の音を確かめられる。
(Phile-web編集部)
avfesta2004
先日同社が行った発表会では、クロウルシ仕上げの「ES301」(1本499,800円)しか置かれていなかったが、今回はワインレッドピアノ仕上げの「ES301R」(531,300円)も実際に見ることができる。どちらも11月1日から受注を開始する。
試聴ルームでは、同社独自開発の「過流抑制技術」に関するプレゼンも聞くことができる。
また、既存モデルのスーパートゥイーター「ES105」「ES103B」、球形スピーカー「ES024」も会場内に置かれ、実際の音を確かめられる。
(Phile-web編集部)
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