ソニーのハイビジョンカメラ「HDR-FX1」にバグ
●ソニー(株)は、同社のデジタルハイビジョンカメラ「HDR-FX1」について、ソフトウェアにバグが見つかったと発表した。
バグの症状は、DVモードで撮影時、音声記録で16bitモードを選択し、一旦電源を切った後に再度電源を入れて撮影した場合、液晶部には16bitと表示されるが、実際の記録は12bitで行われるというもの。
対象製品につきましては、同社指定の宅配業者が製品を預かり、アップデートが行われる。アップデートの準備のため、製品の預かりは1月20日(木)からとなる。
同製品をお持ちの方は下記連絡先まで確認を。
【問い合わせ先】
「HDR-FX1」ソフトウエア アップデート 受付窓口
TEL/0120−669−616
(携帯電話・PHSからも利用可)
受付時間/月〜金:9:00〜20:00/土・日・祝日:9:00〜17:00
(Phile-web編集部)
バグの症状は、DVモードで撮影時、音声記録で16bitモードを選択し、一旦電源を切った後に再度電源を入れて撮影した場合、液晶部には16bitと表示されるが、実際の記録は12bitで行われるというもの。
対象製品につきましては、同社指定の宅配業者が製品を預かり、アップデートが行われる。アップデートの準備のため、製品の預かりは1月20日(木)からとなる。
同製品をお持ちの方は下記連絡先まで確認を。
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