ソニー、録画機能・ラジオ受信対応の3.0型“BRAVIA”ワンセグ液晶テレビを発売
ソニーは、3.0型ワイド液晶を搭載し“BRAVIA”ブランドを冠した、録画対応ワンセグテレビ「XDV-D500」を4月10日より発売する。価格はオープンだが38,000円前後での販売が予想される。
本機は、ワンセグ放送とFM/AMラジオの受信が可能なワンセグテレビ。ディスプレイはアスペクト比16対9の3.0型(240×432ドット)ワイド液晶を採用している。コントラスト改善技術と輪郭強調技術を搭載した「モバイルブラビアエンジン」を採用し、高コントラストでメリハリのある映像を実現しているという。また斜めからでも見やすい広視野角を実現したほか、高い反射特性により、屋外でも高い視認性を実現している。
また本機は、2GBの内蔵メモリを搭載。最大約10時間、100件までのワンセグの番組録画が可能だ。また、「スポーツ延長対応/番組追跡録画」機能を搭載。放送時間の変更に自動で対応し、録画することが可能だ。なお録画予約は、EPG、日時指定で行うことができる。
充電スタンドは、テレビアンテナ端子を装備。UHFのアンテナ線を接続することで、電波の届きにくい部屋の中でも安定したワンセグ視聴/録画を可能にしている。
内蔵充電池は、ワンセグ視聴約8時間、FMラジオ約27時間、AMラジオ約34時間の長時間駆動を実現。また、録画は電源OFF時で約10時間、録画番組の再生も約10時間行うことができる。
アンテナは、視聴環境にあわせて選べる2つの高感度アンテナを採用。ステレオスピーカーで音を出して視聴するときは「ホイップアンテナ」、電車の中などでは「ヘッドホンアンテナ」と使い分けることが可能だ。また、付属のキャリングケースは、視聴用スタンドとしても使用することが可能となっている。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
(Phile-web編集部)
本機は、ワンセグ放送とFM/AMラジオの受信が可能なワンセグテレビ。ディスプレイはアスペクト比16対9の3.0型(240×432ドット)ワイド液晶を採用している。コントラスト改善技術と輪郭強調技術を搭載した「モバイルブラビアエンジン」を採用し、高コントラストでメリハリのある映像を実現しているという。また斜めからでも見やすい広視野角を実現したほか、高い反射特性により、屋外でも高い視認性を実現している。
また本機は、2GBの内蔵メモリを搭載。最大約10時間、100件までのワンセグの番組録画が可能だ。また、「スポーツ延長対応/番組追跡録画」機能を搭載。放送時間の変更に自動で対応し、録画することが可能だ。なお録画予約は、EPG、日時指定で行うことができる。
充電スタンドは、テレビアンテナ端子を装備。UHFのアンテナ線を接続することで、電波の届きにくい部屋の中でも安定したワンセグ視聴/録画を可能にしている。
内蔵充電池は、ワンセグ視聴約8時間、FMラジオ約27時間、AMラジオ約34時間の長時間駆動を実現。また、録画は電源OFF時で約10時間、録画番組の再生も約10時間行うことができる。
アンテナは、視聴環境にあわせて選べる2つの高感度アンテナを採用。ステレオスピーカーで音を出して視聴するときは「ホイップアンテナ」、電車の中などでは「ヘッドホンアンテナ」と使い分けることが可能だ。また、付属のキャリングケースは、視聴用スタンドとしても使用することが可能となっている。
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ソニーマーケティング(株)
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TEL/0120-777-886
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドSONY
- 型番XDV-D500
- 発売日2008年4月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価格38,000円前後)
【SPEC】●受信可能放送:ワンセグTV/FMステレオ/AMラジオ ●ワンセグ録画:内蔵メモリー2GB ●モニター:約3.0型ワイドWQVGA ●入出力端子:ヘッドホン端子、DC IN端子、充電スタンド接続端子 ●外形寸法:約98.0W×59.3H×14.3Dmm ●質量:約107g(内蔵充電池含む)