東芝、“gigabeat”ワンセグ対応Vシリーズ＆エントリーUシリーズに大容量モデルを追加
公開日 2008/02/07 18:10
（株）東芝は、ポータブルメディアプレーヤー“gigabeat”Vシリーズ、Uシリーズに大容量モデルを新たに追加し、2月15日より順次発売する。
gigabeat V81■gigabeat V81［8GB］ ￥OPEN（直販サイト価格34,800円） 2月15日発売
Vシリーズは、ワンセグの視聴・録画が可能な上位モデル。現在、4GBの「V41」（製品データベース）が発売されている。独自のワンセグ補正技術「トギレナイザー」を搭載したほか、シリーズで初めてSDHC/SDカードスロットを搭載したのが特徴だ。
gigabeat U407
gigabeat U408■gigabeat U407［4GB］ ￥OPEN（直販サイト価格15,800円） 3月上旬発売
■gigabeat U408［4GB］ ￥OPEN（直販サイト価格15,800円） 3月上旬発売
Uシリーズは、コンパクトな筐体が特徴のエントリーモデル。これまでの最大容量は2GBだったが、今回新たに4GBモデルが追加された。「Direct Charge Transfer Switched Capacitor（DCTSC）-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載しており、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑え、高音質再生を実現している。
【問い合わせ先】
モバイルAVサポートセンター
TEL/0570-05-7000
（Phile-web編集部）
gigabeat V81
Vシリーズは、ワンセグの視聴・録画が可能な上位モデル。現在、4GBの「V41」（製品データベース）が発売されている。独自のワンセグ補正技術「トギレナイザー」を搭載したほか、シリーズで初めてSDHC/SDカードスロットを搭載したのが特徴だ。
gigabeat U407
gigabeat U408
■gigabeat U408［4GB］ ￥OPEN（直販サイト価格15,800円） 3月上旬発売
Uシリーズは、コンパクトな筐体が特徴のエントリーモデル。これまでの最大容量は2GBだったが、今回新たに4GBモデルが追加された。「Direct Charge Transfer Switched Capacitor（DCTSC）-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載しており、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑え、高音質再生を実現している。
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TEL/0570-05-7000
（Phile-web編集部）
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- ブランドTOSHIBA
- 型番MEV81
- 発売日2008年2月15日
- 価格￥OPEN（直販サイト価格34,800円）
【SPEC】●対応オーディオ形式：WMA、WMA 9 Lossless、MP3、WAV ●対応動画形式：WMV ●対応静止画形式：JPEG ●記録媒体：8GBフラッシュメモリー ●サンプリング周波数：8kHz〜48kHz ●連続再生時間：オーディオ→約40時間、ビデオ→約13時間 ●ディスプレイ：3.5型QVGA TFTカラー液晶 ●電源：内蔵リチウムイオン電池 ●外形寸法：115W×75H×23.5Dmm ●質量：約168g
- ブランドTOSHIBA
- 型番MEU407
- 発売日2008年3月上旬
- 価格￥OPEN（直販サイト価格15,800円）
【SPEC】●対応オーディオ形式：WMA、MP3、WAV ●対応静止画形式：JPEG ●記録媒体：4GBフラッシュメモリー ●サンプリング周波数：8kHz〜48kHz ●連続再生時間：オーディオ→約20時間 ●ディスプレイ：1.1型カラー有機EL ●電源：内蔵リチウムイオン電池、USB充電 ●外形寸法：36.2W×76.5H×11.9Dmm ●質量：約36g
- ブランドTOSHIBA
- 型番MEU408
- 発売日2008年3月上旬
- 価格￥OPEN（直販サイト価格15,800円）
【SPEC】●対応オーディオ形式：WMA、MP3、WAV ●対応静止画形式：JPEG ●記録媒体：4GBフラッシュメモリー ●サンプリング周波数：8kHz〜48kHz ●連続再生時間：オーディオ→約20時間 ●ディスプレイ：1.1型カラー有機EL ●電源：内蔵リチウムイオン電池、USB充電 ●外形寸法：36.2W×76.7H×12.4Dmm ●質量：約38g
