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ニッシャ技研“どりすけ"でホームシアターレイアウトフリー化計画!

公開日 2008/04/24 18:06
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“どりすけ"で夢のレイアウトフリーホームシアターが実現可能に
天吊りされたスクリーンや、壁掛けテレビ。そんなスマートにインストールされたホームシアターには誰もが憧れるはず。

しかし、マンション、賃貸はもちろんのこと、持ち家戸建てでも、できることなら、壁や天井に傷はつけたくない。それに機材を買い替えたり、将来のグレードアップを考えると、設置位置を固定するのもどうか…。

そんな悩みをお持ちの方は、ニッシャ技研が誇るつっぱりポール「ドリームスクエア」通称“どりすけ"の導入を考えてはいかがだろう。

仕組みはいたってシンプル。長さ調節のできる精密アルミポール“どりすけ"を、機材を設置したいポイントに持って行き、床と天井の高さに合わせ、調整レバーを降ろす。

次に、設置したい機材に対応した取付け金具を、固定金具で“どりすけ"に固定。たったこれだけ。一人でも簡単に取付け、取り外しできてしまうのに、非常に強固に固定が可能なのだ。

これで、例えば「部屋の模様変えをしたい」なんて時も、機材の設置位置に振り回されることなく、ホームシアターごと移動できてしまうし、「次世代音声を堪能するためスピーカーを7.1chにしたい!」という際にも、すぐに増やせてしまう。

テレビだけでなく、ホームシアターのレイアウトフリーを実現する“どりすけ"。詳しくは「ホームシアターファイル」47号144ページをご覧下さい!

【問い合わせ先】
ニッシャ技研(有)
TEL/042-789-5805

※「ホームシアターファイル」47号に製品名の誤りがございました。144ページ記事内に“ドリームキャスト"とありますが、正しくは“ドリームスクエア"です。関係者ならびに読者の皆様にご迷惑おかけしましたことをお詫び申し上げます。

(ホームシアターファイル編集部)

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