ソニー、独自開発のスイングプラグを採用したHDMIケーブルを発売
ソニーは、最大180度をカバーする可動式の“スイングプラグ”を採用した、Ver.1.3a対応HDMIケーブル「DLC-HD」シリーズを11月21日に発売する。
ラインナップはケーブル長別に3種類。いずれも価格はオープンだが、市場売価の予想は下記の通りとなる。
・DLC-HD10(1.0m)/¥OPEN(予想実売価格4,000円前後)
・DLC-HD15(1.5m)/¥OPEN(予想実売価格4,500円前後)
・DLC-HD20(2.0m)/¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
いずれもVer.1.3a対応のハイスピードタイプ。両端ともに180度の首振りが可能な独自開発による“スイングプラグ”とし、テレビ背面への配線時など優れた設置性能を発揮する形状となっている。45度ごとの角度でロックすることもできる。
ケーブル本体は外来ノイズの低減効果やケーブルの屈曲性を高めるため、ツイスト構造を採用する。また遮蔽性を向上させるため、3重シールド構造としている。プラグ部は高耐久性24金メッキを施している。カラーバリエーションはブラックとホワイト。
【問い合わせ先】
ソニー 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
(Phile-web編集部)
ラインナップはケーブル長別に3種類。いずれも価格はオープンだが、市場売価の予想は下記の通りとなる。
・DLC-HD10(1.0m)/¥OPEN(予想実売価格4,000円前後)
・DLC-HD15(1.5m)/¥OPEN(予想実売価格4,500円前後)
・DLC-HD20(2.0m)/¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
いずれもVer.1.3a対応のハイスピードタイプ。両端ともに180度の首振りが可能な独自開発による“スイングプラグ”とし、テレビ背面への配線時など優れた設置性能を発揮する形状となっている。45度ごとの角度でロックすることもできる。
ケーブル本体は外来ノイズの低減効果やケーブルの屈曲性を高めるため、ツイスト構造を採用する。また遮蔽性を向上させるため、3重シールド構造としている。プラグ部は高耐久性24金メッキを施している。カラーバリエーションはブラックとホワイト。
【問い合わせ先】
ソニー 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
(Phile-web編集部)
関連リンク
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- 型番DLC-HD10
- 発売日2008年11月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格4,000円前後)
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