あわせて14の“チャンネル”を用意
ニコン、「UP」用の映像配信サービスを12月15日に開始
ニコンは、10月7日に発表したヘッドホン型映像再生装置“メディアポート"「UP」(関連ニュース)向けの映像コンテンツ配信サービス「UPLINK(ユー・ピー・リンク)」を12月15日に開始する。
メディア ポート「UP」は、ディスプレー、ヘッドホン、モバイルAVプレーヤー、無線LANなどの機能を一体化した製品。高機能タイプの「UP300x」とベーシックタイプの「UP300」の2モデルを揃える。
UPLINKには「チャンネル」という概念があり、テレビのように、チャンネルごとに番組編成を行い、チャンネル番号も割り当てられている。チャンネル内のコンテンツは定期的に新しいコンテンツ集に更新されるという。
コンテンツの視聴方法にはストリーミング再生とダウンロード再生の2種類の方法を用意。無料コンテンツと有料コンテンツがあり、有料コンテンツは1チャンネルあたり月額100円〜300円程度、または1コンテンツあたり100円〜300円程度の利用料金を予定しているという。
サービス開始時の、ストリーミング型のチャンネル数は9チャンネルで、音楽専門チャンネルVMCが提供するPVや日経BP社のエンタメ情報、アルク提供の英語情報コンテンツなどが揃う。ダウンロード型は5チャンネル。日経BPとアルクがコンテンツを提供する。
また、さまざまなカテゴリごとに整理したコンテンツの中から、好みのコンテンツを選択する「カテゴリ」も利用できる。
【問い合わせ先】
UPカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-2125
メディア ポート「UP」は、ディスプレー、ヘッドホン、モバイルAVプレーヤー、無線LANなどの機能を一体化した製品。高機能タイプの「UP300x」とベーシックタイプの「UP300」の2モデルを揃える。
UPLINKには「チャンネル」という概念があり、テレビのように、チャンネルごとに番組編成を行い、チャンネル番号も割り当てられている。チャンネル内のコンテンツは定期的に新しいコンテンツ集に更新されるという。
コンテンツの視聴方法にはストリーミング再生とダウンロード再生の2種類の方法を用意。無料コンテンツと有料コンテンツがあり、有料コンテンツは1チャンネルあたり月額100円〜300円程度、または1コンテンツあたり100円〜300円程度の利用料金を予定しているという。
サービス開始時の、ストリーミング型のチャンネル数は9チャンネルで、音楽専門チャンネルVMCが提供するPVや日経BP社のエンタメ情報、アルク提供の英語情報コンテンツなどが揃う。ダウンロード型は5チャンネル。日経BPとアルクがコンテンツを提供する。
また、さまざまなカテゴリごとに整理したコンテンツの中から、好みのコンテンツを選択する「カテゴリ」も利用できる。
【問い合わせ先】
UPカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-2125