オーバーヘッド&カナル型をラインナップ
ソニー、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホン3モデルを発売
ソニーは、Bluetoothによるワイヤレス伝送に対応したオーバーヘッド&カナル型のヘッドホン3モデルを発売する。
■DR-BT101/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品はオーバーヘッドタイプのBluetooth規格Ver.2.1+EDR対応ワイヤレスヘッドホン。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作を手元で行うことができる。携帯電話のハンズフリー通話にも対応し、高品質な通話を可能にするノイズサプレッション、エコーキャンセレーションなども搭載している。付属のUSBケーブルでPCと接続して充電も行える。
■DR-BT100CX/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品はBluetooth規格Ver.2.1+EDRに対応したワイヤレスヘッドホン。カナル型のイヤホン部にはシリコン製のハイブリッドイヤーピースを採用。イヤーピースもサイズ別に3種類用意する。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作が行える。PCと接続時は本体の充電も可能。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。
■DR-BT100CXP/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品もカナル型のイヤホン部を採用し、Bluetooth規格Ver.2.1+EDR対応のワイヤレスヘッドホン。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作が可能。PCと接続時は本体の充電もできる。カラーバリエーションはブラックとホワイト、ピンク、ブルーの4色。
【問い合わせ先】
ソニー 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
■DR-BT101/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品はオーバーヘッドタイプのBluetooth規格Ver.2.1+EDR対応ワイヤレスヘッドホン。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作を手元で行うことができる。携帯電話のハンズフリー通話にも対応し、高品質な通話を可能にするノイズサプレッション、エコーキャンセレーションなども搭載している。付属のUSBケーブルでPCと接続して充電も行える。
■DR-BT100CX/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品はBluetooth規格Ver.2.1+EDRに対応したワイヤレスヘッドホン。カナル型のイヤホン部にはシリコン製のハイブリッドイヤーピースを採用。イヤーピースもサイズ別に3種類用意する。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作が行える。PCと接続時は本体の充電も可能。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。
■DR-BT100CXP/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
本製品もカナル型のイヤホン部を採用し、Bluetooth規格Ver.2.1+EDR対応のワイヤレスヘッドホン。レシーバー部にジョグスイッチを設け、音楽の再生・停止などの基本操作が可能。PCと接続時は本体の充電もできる。カラーバリエーションはブラックとホワイト、ピンク、ブルーの4色。
【問い合わせ先】
ソニー 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドSONY
- 型番DR-BT101
- 発売日2009年2月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
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- 発売日2009年2月10日
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