発売日は8月28日
バップ、「20世紀少年<第2章>最後の希望」をBD化
(株)バップは、浦沢直樹氏原作のベストセラー・コミック「20世紀少年」を堤幸彦氏の監督により映画化した作品「20世紀少年<第2章>最後の希望」を8月28日にBD化し発売する。
<第2章>のストーリーは、“血の大みそか”から15年後の2015年を舞台に、高校生になった主人公ケンヂの姪・カンナ(平愛梨)を中心とした秘密基地のメンバーたちと“ともだち”との新たな攻防を描く。前章以上に原作コミックとは異なるストーリー展開にも注目が集まる。
作品の価格は5,040円(税込)。ディスクには本編約140分のほか、特典映像を収録する。音声はドルビーTrueHD(5.1ch/2ch)、DTS-HD Master Audio 5.1ch、映像はMPEG-4 AVCで収録。型番はVPXT-71009。限定生産のDVD豪華版(¥5,775・税込)、DVD通常版(¥3,990・税込)も同時発売される。
<第2章>のストーリーは、“血の大みそか”から15年後の2015年を舞台に、高校生になった主人公ケンヂの姪・カンナ(平愛梨)を中心とした秘密基地のメンバーたちと“ともだち”との新たな攻防を描く。前章以上に原作コミックとは異なるストーリー展開にも注目が集まる。
作品の価格は5,040円(税込)。ディスクには本編約140分のほか、特典映像を収録する。音声はドルビーTrueHD(5.1ch/2ch)、DTS-HD Master Audio 5.1ch、映像はMPEG-4 AVCで収録。型番はVPXT-71009。限定生産のDVD豪華版(¥5,775・税込)、DVD通常版(¥3,990・税込)も同時発売される。