さまざまな動画ファイルをBDに保存する「HD Movie Maker」も
AHS、VHSキャプチャーデバイス&ソフトをセットにしたパッケージなどを発売
(株)AHSは、VHSをDVDに保存するキャプチャーデバイスとソフトをセットにした「ビデオ きれいに DVD」と、さまざまな動画ファイルをBDに保存する「HD Movie Maker」を10月9日より発売する。
「ビデオ きれいに DVD」は、パッケージ版の価格が11,000円(税込)、ダウンロード版は6,980円(税込)。付属のUSBキャプチャーデバイスを使用し、コンポジットやS端子経由で映像を取り込むことが可能。DVカメラやハイビジョンカメラなどからの取り込みにも対応しており、BDディスクへの記録も可能だ。映像の明るさを修正する「明度補正」、古い映像の色調を補正する「彩度補正」、ぼやけたり、にじんだ映像を鮮明にする「コントラスト補正」、手ぶれを軽減する「手ぶれ補正」などを用意している。対応OSはWindows 7/Vista/XP。
「HD Movie Maker」はダウンロード版のみの販売で、3,980円(税込)。WMVやFLVなどの動画ファイルを簡単にBDに書き込める。書き込み対応メディアはBD-R/-R DL/-RE/-RE DL、DVD±R/±RW。複数のファイルをCPUの数に応じて同時にエンコードを行えるマルチコアエンコードにも対応している。
「ビデオ きれいに DVD」は、パッケージ版の価格が11,000円(税込)、ダウンロード版は6,980円(税込)。付属のUSBキャプチャーデバイスを使用し、コンポジットやS端子経由で映像を取り込むことが可能。DVカメラやハイビジョンカメラなどからの取り込みにも対応しており、BDディスクへの記録も可能だ。映像の明るさを修正する「明度補正」、古い映像の色調を補正する「彩度補正」、ぼやけたり、にじんだ映像を鮮明にする「コントラスト補正」、手ぶれを軽減する「手ぶれ補正」などを用意している。対応OSはWindows 7/Vista/XP。
「HD Movie Maker」はダウンロード版のみの販売で、3,980円(税込)。WMVやFLVなどの動画ファイルを簡単にBDに書き込める。書き込み対応メディアはBD-R/-R DL/-RE/-RE DL、DVD±R/±RW。複数のファイルをCPUの数に応じて同時にエンコードを行えるマルチコアエンコードにも対応している。