シルバーを配したデザインも採用
マクセル、カセットHDD“iV”の500GBモデルを発売 − 転送速度はBDの約6倍に向上
日立マクセル(株)は、カセットハードディスク「iV」(iVDR-S)の500GBモデル「M-VDRS500G.C」を12月10日より発売する。価格はオープンだが、25,000円前後での販売が予想される。
著作権保護技術「SAFIA」に対応した、iVDR-S規格準拠のカセット型HDD。iVDRスロットを搭載したWoooのTSX8モードで録画した場合、最大約400時間のハイビジョン録画が行える。
転送速度も向上。既存の320GBモデルの726Mbpsから最大875Mbpsへと高め、ブルーレイディスクの約6倍に相当する速度を実現した。
また、これまで外観はホワイトだったが、500GB到達を記念し、一部にシルバーを配した新デザインを採用した。
【問い合わせ先】
日立マクセル(株)
お客様相談センター
TEL/03-5213-3521
著作権保護技術「SAFIA」に対応した、iVDR-S規格準拠のカセット型HDD。iVDRスロットを搭載したWoooのTSX8モードで録画した場合、最大約400時間のハイビジョン録画が行える。
転送速度も向上。既存の320GBモデルの726Mbpsから最大875Mbpsへと高め、ブルーレイディスクの約6倍に相当する速度を実現した。
また、これまで外観はホワイトだったが、500GB到達を記念し、一部にシルバーを配した新デザインを採用した。
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お客様相談センター
TEL/03-5213-3521
関連リンク
- ジャンルiVDRメディア
- ブランドMAXELL
- 型番M-VDRS500G.C
- 発売日2009年12月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価25,000円前後)
【SPEC】●データ容量:500GB ●外形寸法:80W×110H×12.7Dmm ●質量:約145g(本体のみ)