超解像技術も新搭載
【更新】東芝、BDレコーダー“REGZAブルーレイ”RDシリーズを発売 − Blu-ray 3D/12倍AVC録画対応
(株)東芝は、BDレコーダーの新製品4機種を新たに発売する。型番が「RD」から始まっており、録画機能の高さで定評のあるRDシリーズにBD対応機が登場した恰好だ。
今回の新機種から、同社製の録画・再生機器の愛称は、薄型テレビと同じ“REGZA”に統一。これまでの“VARDIA”は廃止される。
4機種はすべてデジタル専用で、地上アナログ放送には対応しない。新製品の型番と価格、発売時期は以下の通り。
・「RD-X10」2TB ¥OPEN(予想実売価格22万円前後) 11月下旬
・「RD-BZ800」1TB ¥OPEN(予想実売価格15万円前後) 9月下旬
・「RD-BZ700」500GB ¥OPEN(予想実売価格11万円前後) 9月下旬
・「RD-BR600」500GB ¥OPEN(予想実売価格9万円前後) 10月中旬
■Blu-ray 3D対応、新たに超解像技術も搭載
4機種はいずれもBlu-ray 3Dの再生に対応。RD-X10は購入した状態でBlu-ray 3D再生が可能だが、BZ800/BZ700/BR600の3機種は、別途発売される3D対応バージョンアップキットが必要となる。
また、独自の高画質技術「XDE」を進化させた「レゾリューションプラスXDE」を搭載。新たに再構成型の超解像技術を搭載し、アップスケーリング時の画質を高めている。
入力された映像は3次元デジタルNRやアップスケーリングといったプリプロセスを経て、差分検出→ボケ検出→先鋭化処理→原画像プロセスシミュレーションといった再構成処理が行われ、最終的にI/P変換して出力映像となる。なお、レゾリューションプラスXDEはHDMIやD端子出力時に、どの解像度でも働かせられる。
また、薄型テレビ“REGZA”側の超解像処理が働いている場合にも、レゾリューションプラスXDEとの相乗効果によって、さらなる高画質化が図れるという。
■最上位機種のRD-X10はこだわり満載
なお最上位機のRD-X10は、HDMI出力端子を2系統装備し、うち1つはオーディオ専用のサブ出力端子としている。オーディオ専用端子では、伝送クロックを1080i相当に制御して高音質化を図っている。またジッターリダクション回路も搭載しており、メイン出力端子単独でも音質向上が期待できる。
リアパネルはステンレス製で、非熱処理のステンレスビスの採用や、天にはスチールと大型のステンレス板を組み合わせる異種金属結合による制振処理を行っている。さらにインシュレーターには制振効果が高く、固有音が少ない特殊樹脂を採用している。また電源ケーブルにはIEC型のコネクターを7Aの極太ケーブルを採用している。
さらに、アナログ7.1ch音声出力端子も装備。DACにはESS社の「ES9016 SABRE32 Ultra DAC」を採用。2ch再生時には、マルチチャンネル用の信号系をパラレルに使用することで、高性能を実現する「メガ・レゾリューション・パラレルDAC」方式を採用。これにより歪率0.0005%以下、ダイナミックレンジ120dB以上というスペックを実現した。
OPアンプにはJRC製のNJM2114Mを全チャンネルに搭載。また信号系にはPPSコンデンサー、高精度金属被膜抵抗などを搭載。またマスタークロックの発振器には低位相ノイズタイプを投入。回路基板にもGNDのインピーダンスを低く抑えられるガラスエポキシ製4層基板を採用している。
またオーディオ専用にアナログ・デバイセズ社のDSP「SHARC」を搭載し、全コンテンツが192kHz/32ビットまたは176.4kHz/32ビットにアップサンプリングされるなど、こだわりの仕様を備えている。
アナログ映像出力の品位にもこだわった。コンポーネント出力用のビデオアンプ荷は、帯域幅210MHz、ストレート1,100V/μsecの高速OPアンプを搭載。IV変換回路とLC型反転ローパスアンプに導入し、DCアンプ攻勢を実現している。
RD-X10は外観にもこだわっている。フロントパネルの下部は欧州製高級車のインテリアなどにも採用されている、エンジェル・デメル社製のアルミ素材を採用。高級感を高めている。
■12倍の長時間AVC録画に対応、REGZAとも連携
録画機能では、RD-X10/BZ800/BZ700の3機種が、地上/BS/110度CSデジタルチューナー2基を搭載する「W録」仕様。BR600はデジタルシングルチューナーとなる。
RDシリーズ4機種はMPEG-4 AVCトランスコーダーを1系統備え、約2.0MbpsのAEモードを使用した場合、フルHD番組を最長12倍で長時間録画することが可能だ。またMPEG-4 AVCトランスコーダーでは、DRモードで録画した番組を、HDD内でAVCに約2倍速で変換しながらダビングすることもできる。AVCの2番組同時録画や、AVC録画中のBD-ROM再生は行えない。
薄型テレビ“REGZA”で内蔵/USB/LAN-HDDに録画した番組を、LANケーブル経由で、REGZAブルーレイのHDDに無劣化でダビングすることも可能。HDDにダビングした番組は、もちろんBDにダビング/ムーブすることができる。
なお、レコーダーと同時に発表された“CELL REGZA”「X2/XE2」シリーズとの組み合わせなら、テレビのHDDに録画した番組を、REGZAブルーレイに挿入したBDへ直接ダビングすることもできる。だしこの機能は、ダウンロードによるバージョンアップによって対応する。なお、バージョンアップ後もDVDへの直接録画はできない。
さらにイーサネットチャンネル(HEC)対応のHDMIケーブルにも対応し、上記“CELL REGZA”「X2/XE2」シリーズと接続することで、HDMIケーブル一本で薄型テレビ“REGZA”からREGZAブルーレイへ番組をダビングすることが可能になる。
また4機種は、USB-HDDを接続することで録画容量を増やすことが可能。接続できるUSB-HDDは最大2TBまでで、複数台を同時に接続することはできない。バスパワー駆動のUSB-HDDは利用できず、USB-HDDに録画した番組をBD/DVDに直接録画することはできない、またUSB-HDDへの2番組同時録画も行えないなど、いくつかの制限事項がある。
■スカパー!HDとの連携機能も充実
4機種はスカパー!HD録画にも対応。スカパー!HDチューナーとLANケーブルで接続し、チューナー側から録画予約を行う。もちろん、スカパー!HDの3D番組を録画したり、BDにムーブしたりすることもできる。
また新たに「スカパー!HD連携」機能も搭載。同機能を搭載した薄型テレビ“REGZA”とスカパー!HDチューナー、レコーダーをルーターを介してLANで接続すると、スカパー!HDのMPEG-4 AVCファイルを、一旦チューナーやレコーダーでデコードするのではなく、直接テレビ側でデコードできるという機能で、これによりチューナーとテレビが離れた場所にある場合でも再生できるほか、画質の向上も実現するという。
録画モードの名称は、これまで放送波をそのまま録画するモードは「TS」と呼んでいたが、今回の機種から「DR」に変更。さらにRDシリーズでは、BDだけでなく、DVDにもDRモードで記録することができる。また、従来のRDシリーズで録画したHD Recのディスク再生についてはバージョンアップで対応する。
■RDシリーズの編集/ダビング機能を継承
ダビング機能ではまた、従来のVARDIAなどとLANケーブルで接続し、HDD内のハイビジョン番組を無劣化で新機種にダビングできる「ネットdeダビングHD」にも対応。同機能を新機種同士で使えば、DRタイトルだけでなく、AVCタイトルもダビングすることが可能だ。さらにRD-X10/BZ800/BZ700はi.Link端子も搭載し、i.Linkケーブルを使ったダビング「RD間i.LinkダビングHD」にも対応している。
編集機能では、DRで録画した番組、AVCで録画した番組とも、フレーム単位で編集することが可能。またチャプター分割後にプレイリストを作成し、そのままBDにダビングすることや、異なる録画番組を組み合わせたプレイリストを作成すること、スカパー!HDなどのコピーワンス番組でも、プレイリストを作成してBDにダビングすることなども行える。
GUIも変更。RDシリーズの操作性を継承しながら文字を高精細化。また色調も落ち着いたトーンに変更し視認性を向上させ、さらにタテ・ヨコの表示切り替えも可能だ。
また、DLNAのサーバー機能「ネットdeサーバーHD」も搭載。HDD内の録画番組を、LANで接続したDLNA対応の薄型テレビ“REGZA”に配信し、再生することができる。なおネットワーク機能は「アクトビラ ビデオ・フル」には対応していない。
■シンプルなW録モデル「D-BZ500」も発売
RDシリーズ以外のBDレコーダー新製品も登場。「D-BZ500」は内蔵HDDが320GBで、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載。デジタル放送の2番組同時録画が行える。地上アナログチューナーは装備していない。なお、Blu-ray 3Dソフトの再生には非対応。
MPEG-4 AVC/H.264での録画にも対応するが、最長8倍録画で、RDシリーズの最長12倍録画は行えない。またRDシリーズに搭載された高速MPEG-4 AVCトランスコードやレグザリンク・ダビング、外付けUSB-HDD対応、スカパー!HD録画対応などにも対応していない。
USB端子やSDメモリーカードスロットや、レグザリンクに対応したHDMI端子なども備えている。発売予定時期は9月下旬、価格はオープンだが8万円前後での販売が予想される。
【問い合わせ先】
東芝DVDインフォメーションセンター
TEL/0120-96-3755
今回の新機種から、同社製の録画・再生機器の愛称は、薄型テレビと同じ“REGZA”に統一。これまでの“VARDIA”は廃止される。
4機種はすべてデジタル専用で、地上アナログ放送には対応しない。新製品の型番と価格、発売時期は以下の通り。
・「RD-X10」2TB ¥OPEN(予想実売価格22万円前後) 11月下旬
・「RD-BZ800」1TB ¥OPEN(予想実売価格15万円前後) 9月下旬
・「RD-BZ700」500GB ¥OPEN(予想実売価格11万円前後) 9月下旬
・「RD-BR600」500GB ¥OPEN(予想実売価格9万円前後) 10月中旬
■Blu-ray 3D対応、新たに超解像技術も搭載
4機種はいずれもBlu-ray 3Dの再生に対応。RD-X10は購入した状態でBlu-ray 3D再生が可能だが、BZ800/BZ700/BR600の3機種は、別途発売される3D対応バージョンアップキットが必要となる。
また、独自の高画質技術「XDE」を進化させた「レゾリューションプラスXDE」を搭載。新たに再構成型の超解像技術を搭載し、アップスケーリング時の画質を高めている。
入力された映像は3次元デジタルNRやアップスケーリングといったプリプロセスを経て、差分検出→ボケ検出→先鋭化処理→原画像プロセスシミュレーションといった再構成処理が行われ、最終的にI/P変換して出力映像となる。なお、レゾリューションプラスXDEはHDMIやD端子出力時に、どの解像度でも働かせられる。
また、薄型テレビ“REGZA”側の超解像処理が働いている場合にも、レゾリューションプラスXDEとの相乗効果によって、さらなる高画質化が図れるという。
■最上位機種のRD-X10はこだわり満載
なお最上位機のRD-X10は、HDMI出力端子を2系統装備し、うち1つはオーディオ専用のサブ出力端子としている。オーディオ専用端子では、伝送クロックを1080i相当に制御して高音質化を図っている。またジッターリダクション回路も搭載しており、メイン出力端子単独でも音質向上が期待できる。
リアパネルはステンレス製で、非熱処理のステンレスビスの採用や、天にはスチールと大型のステンレス板を組み合わせる異種金属結合による制振処理を行っている。さらにインシュレーターには制振効果が高く、固有音が少ない特殊樹脂を採用している。また電源ケーブルにはIEC型のコネクターを7Aの極太ケーブルを採用している。
さらに、アナログ7.1ch音声出力端子も装備。DACにはESS社の「ES9016 SABRE32 Ultra DAC」を採用。2ch再生時には、マルチチャンネル用の信号系をパラレルに使用することで、高性能を実現する「メガ・レゾリューション・パラレルDAC」方式を採用。これにより歪率0.0005%以下、ダイナミックレンジ120dB以上というスペックを実現した。
OPアンプにはJRC製のNJM2114Mを全チャンネルに搭載。また信号系にはPPSコンデンサー、高精度金属被膜抵抗などを搭載。またマスタークロックの発振器には低位相ノイズタイプを投入。回路基板にもGNDのインピーダンスを低く抑えられるガラスエポキシ製4層基板を採用している。
またオーディオ専用にアナログ・デバイセズ社のDSP「SHARC」を搭載し、全コンテンツが192kHz/32ビットまたは176.4kHz/32ビットにアップサンプリングされるなど、こだわりの仕様を備えている。
アナログ映像出力の品位にもこだわった。コンポーネント出力用のビデオアンプ荷は、帯域幅210MHz、ストレート1,100V/μsecの高速OPアンプを搭載。IV変換回路とLC型反転ローパスアンプに導入し、DCアンプ攻勢を実現している。
RD-X10は外観にもこだわっている。フロントパネルの下部は欧州製高級車のインテリアなどにも採用されている、エンジェル・デメル社製のアルミ素材を採用。高級感を高めている。
■12倍の長時間AVC録画に対応、REGZAとも連携
録画機能では、RD-X10/BZ800/BZ700の3機種が、地上/BS/110度CSデジタルチューナー2基を搭載する「W録」仕様。BR600はデジタルシングルチューナーとなる。
RDシリーズ4機種はMPEG-4 AVCトランスコーダーを1系統備え、約2.0MbpsのAEモードを使用した場合、フルHD番組を最長12倍で長時間録画することが可能だ。またMPEG-4 AVCトランスコーダーでは、DRモードで録画した番組を、HDD内でAVCに約2倍速で変換しながらダビングすることもできる。AVCの2番組同時録画や、AVC録画中のBD-ROM再生は行えない。
薄型テレビ“REGZA”で内蔵/USB/LAN-HDDに録画した番組を、LANケーブル経由で、REGZAブルーレイのHDDに無劣化でダビングすることも可能。HDDにダビングした番組は、もちろんBDにダビング/ムーブすることができる。
なお、レコーダーと同時に発表された“CELL REGZA”「X2/XE2」シリーズとの組み合わせなら、テレビのHDDに録画した番組を、REGZAブルーレイに挿入したBDへ直接ダビングすることもできる。だしこの機能は、ダウンロードによるバージョンアップによって対応する。なお、バージョンアップ後もDVDへの直接録画はできない。
さらにイーサネットチャンネル(HEC)対応のHDMIケーブルにも対応し、上記“CELL REGZA”「X2/XE2」シリーズと接続することで、HDMIケーブル一本で薄型テレビ“REGZA”からREGZAブルーレイへ番組をダビングすることが可能になる。
また4機種は、USB-HDDを接続することで録画容量を増やすことが可能。接続できるUSB-HDDは最大2TBまでで、複数台を同時に接続することはできない。バスパワー駆動のUSB-HDDは利用できず、USB-HDDに録画した番組をBD/DVDに直接録画することはできない、またUSB-HDDへの2番組同時録画も行えないなど、いくつかの制限事項がある。
■スカパー!HDとの連携機能も充実
4機種はスカパー!HD録画にも対応。スカパー!HDチューナーとLANケーブルで接続し、チューナー側から録画予約を行う。もちろん、スカパー!HDの3D番組を録画したり、BDにムーブしたりすることもできる。
また新たに「スカパー!HD連携」機能も搭載。同機能を搭載した薄型テレビ“REGZA”とスカパー!HDチューナー、レコーダーをルーターを介してLANで接続すると、スカパー!HDのMPEG-4 AVCファイルを、一旦チューナーやレコーダーでデコードするのではなく、直接テレビ側でデコードできるという機能で、これによりチューナーとテレビが離れた場所にある場合でも再生できるほか、画質の向上も実現するという。
録画モードの名称は、これまで放送波をそのまま録画するモードは「TS」と呼んでいたが、今回の機種から「DR」に変更。さらにRDシリーズでは、BDだけでなく、DVDにもDRモードで記録することができる。また、従来のRDシリーズで録画したHD Recのディスク再生についてはバージョンアップで対応する。
■RDシリーズの編集/ダビング機能を継承
ダビング機能ではまた、従来のVARDIAなどとLANケーブルで接続し、HDD内のハイビジョン番組を無劣化で新機種にダビングできる「ネットdeダビングHD」にも対応。同機能を新機種同士で使えば、DRタイトルだけでなく、AVCタイトルもダビングすることが可能だ。さらにRD-X10/BZ800/BZ700はi.Link端子も搭載し、i.Linkケーブルを使ったダビング「RD間i.LinkダビングHD」にも対応している。
編集機能では、DRで録画した番組、AVCで録画した番組とも、フレーム単位で編集することが可能。またチャプター分割後にプレイリストを作成し、そのままBDにダビングすることや、異なる録画番組を組み合わせたプレイリストを作成すること、スカパー!HDなどのコピーワンス番組でも、プレイリストを作成してBDにダビングすることなども行える。
GUIも変更。RDシリーズの操作性を継承しながら文字を高精細化。また色調も落ち着いたトーンに変更し視認性を向上させ、さらにタテ・ヨコの表示切り替えも可能だ。
また、DLNAのサーバー機能「ネットdeサーバーHD」も搭載。HDD内の録画番組を、LANで接続したDLNA対応の薄型テレビ“REGZA”に配信し、再生することができる。なおネットワーク機能は「アクトビラ ビデオ・フル」には対応していない。
■シンプルなW録モデル「D-BZ500」も発売
RDシリーズ以外のBDレコーダー新製品も登場。「D-BZ500」は内蔵HDDが320GBで、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載。デジタル放送の2番組同時録画が行える。地上アナログチューナーは装備していない。なお、Blu-ray 3Dソフトの再生には非対応。
MPEG-4 AVC/H.264での録画にも対応するが、最長8倍録画で、RDシリーズの最長12倍録画は行えない。またRDシリーズに搭載された高速MPEG-4 AVCトランスコードやレグザリンク・ダビング、外付けUSB-HDD対応、スカパー!HD録画対応などにも対応していない。
USB端子やSDメモリーカードスロットや、レグザリンクに対応したHDMI端子なども備えている。発売予定時期は9月下旬、価格はオープンだが8万円前後での販売が予想される。
【問い合わせ先】
東芝DVDインフォメーションセンター
TEL/0120-96-3755
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- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドTOSHIBA
- 型番RD-X10
- 発売日2010年11月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格22万円前後)
【SPEC】●HDD容量:2TB ●再生可能メディア:内蔵ハードディスク、USBハードディスク、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2 ●入力端子:S1映像×2、映像×2、アナログ2ch音声×2 ●出力端子:D1-4映像、S1映像、映像、アナログ2ch音声×2、アナログ7.1ch音声、デジタル音声(光)、HDMI×2 ●その他端子:LAN、i,LINK/DV入力、USB×2 他 ●外形寸法:430W×80H×335Dmm(突起部含む)
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドTOSHIBA
- 型番RD−BZ800
- 発売日2010年9月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格15万円前後)
【SPEC】●HDD容量:1TB ●再生可能メディア:内蔵ハードディスク、USBハードディスク、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2 ●入力端子:S1映像、S映像、映像×2、アナログ2ch音声×2 ●出力端子:D1-4映像、S1映像、映像、アナログ2ch音声、光デジタル音声、HDMI ●その他端子:LAN、i,LINK/DV入力、USB×2 他 ●外形寸法:430W×80H×335Dmm(突起部含む)
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドTOSHIBA
- 型番RD−BZ700
- 発売日2010年9月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格11万円前後)
【SPEC】●HDD容量:500GB ●再生可能メディア:内蔵ハードディスク、USBハードディスク、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2 ●入力端子:S1映像、S映像、映像×2、アナログ2ch音声×2 ●出力端子:D1-4映像、S1映像、映像、アナログ2ch音声、光デジタル音声、HDMI ●その他端子:LAN、i,LINK/DV入力、USB×2 他 ●外形寸法:430W×80H×335Dmm(突起部含む)
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- ブランドTOSHIBA
- 型番RD−BR600
- 発売日2010年10月中旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格9万円前後)
【SPEC】●HDD容量:500GB ●再生可能メディア:内蔵ハードディスク、USBハードディスク、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2 ●入力端子:S1映像、S映像、映像×2、アナログ2ch音声×2 ●出力端子:D1-4映像、S1映像、映像、アナログ2ch音声、光デジタル音声、HDMI ●その他端子:LAN、i,LINK/DV入力、USB×2 他 ●外形寸法:430W×80H×335Dmm(突起部含む)
- ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
- ブランドTOSHIBA
- 型番D-BZ500
- 発売日2010年9月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格8万円前後)
【SPEC】●HDD容量:320GB ●再生可能メディア:内蔵ハードディスク、BD-ROM、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW、SDHC/SDカード ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2 ●入力端子:映像、2chアナログ音声 ●出力端子:D1-4映像、映像、デジタル光音声、2chアナログ音声、HDMI ●その他端子:USB、LAN、SDメモリーカードスロット ●外形寸法:430W×61H×327Dmm(突起部含む)