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RAID1も使用可能

バッファロー、転送性能1.8倍のNAS「LS-WVL/R1シリーズ」を発売

公開日 2010/09/17 19:03 ファイル・ウェブ編集部
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LS-WVL/R1シリーズ
(株)バッファローは、NASの新モデル「LS-WVL/R1シリーズ」を9月下旬より発売する。ラインナップは以下のとおり。

4TB■LS-WV4.0TL/R1 ¥61,215(税込)
3TB■LS-WV3.0TL/R1 ¥49,980(税込)
2TB■LS-WV2.0TL/R1 ¥38,850(税込)
1TB■LS-WV1.0TL/R1 ¥32,130(税込)

最新の高速CPUを搭載し、従来製品に比べ転送性能が約1.8倍向上。また、パソコンへのコピー作業時間を短縮化するソフトウェア「ターボPC」と「ターボコピー」を付属。写真1,000枚(約800MB)のデータを48.3秒で書き込める。

外出先から本製品にアクセスできる「Webアクセス機能」や、「スカパー!HD」、「スカチャン3D」、東芝レグザの録画にも対応。DTCP-IP対応再生機器をつなげば、別の部屋でも録画番組が楽しめる。

2つのHDDを内蔵しており、用途に合わせてRAID 0/ミラーリング(RAID 1)/通常の3モードを選ぶことができる。

【問い合わせ先】
バッファロー 電話サポート窓口
TEL/050-3163-1825

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