CEDIA2010レポート
シャープは「AQUOSクアトロン」と「DLPプロジェクター」による3D体験を提案
シャープのブースでは、液晶テレビ“AQUOS クアトロン”とソリューションの展示に加え、3D対応のDLPプロジェクターなどが出品された。
ブースに入ると、アテンダントが「テレビとプロジェクター、どちらで3Dを体験しますか?」と案内してくれる。来場者はそれぞれの体験ブースで3Dを楽しんでいた。
シャープは、アメリカでホームシアター用途にDLPプロジェクター「XV-Z15000」を発売しているが、今回発表された3D対応DLPプロジェクターはその後継となる「XV-Z17000」。
コントラスト比は30000対1で、高輝度モードで1600ルーメンの明るさを獲得した。また、3D対応のブルーレイプレーヤー2モデルもCEDIA EXPOにあわせて発表している。
ブースに入ると、アテンダントが「テレビとプロジェクター、どちらで3Dを体験しますか?」と案内してくれる。来場者はそれぞれの体験ブースで3Dを楽しんでいた。
シャープは、アメリカでホームシアター用途にDLPプロジェクター「XV-Z15000」を発売しているが、今回発表された3D対応DLPプロジェクターはその後継となる「XV-Z17000」。
コントラスト比は30000対1で、高輝度モードで1600ルーメンの明るさを獲得した。また、3D対応のブルーレイプレーヤー2モデルもCEDIA EXPOにあわせて発表している。