YSPの体験スペースも
<IFA>ヤマハ、“AVENTAGE”日本未発表モデルも展示 − 同シリーズのBDプレーヤーも
ヤマハブースでは、AVアンプ"AVENTAGE”シリーズ(関連ニュース)など日本では先日に発表されたばかりの製品群をお披露目。同シリーズでは日本未発表モデルも出展されている。
展示されていた"AVENTAGE”の日本未発表モデルは「RX-A810」というモデル。型番が3ケタであることからも想像できるとおり、既発表の「RX-A3010」など3モデルよりもさらにエントリー向けの機種で、ヨーロッパでは8月に799ユーロで発売した。7.2ch対応で、HDMI端子を8入力/1出力装備。定格出力は100W×7ch。日本での発売は未定だという。
また、AVENTAGEシリーズには「BD-A1010」という型番のBDプレーヤーもラインナップ。3D BDの再生にも対応し、価格は499ユーロ。こちらも日本での発売は未定とのことだ。
加えて、AVアンプは「RX-V」型番のシリーズも併せて展示。こちらでもAVENTAGEシリーズ同様に来場者の目を引いていた。
そのほか、「YSP-5100」や「YAS-101」や「YHT-S351」などのフロントサラウンドシステムも展示。「YSP-2200」の体験スペースも設けるなどで製品の魅力をアピールしている。
展示されていた"AVENTAGE”の日本未発表モデルは「RX-A810」というモデル。型番が3ケタであることからも想像できるとおり、既発表の「RX-A3010」など3モデルよりもさらにエントリー向けの機種で、ヨーロッパでは8月に799ユーロで発売した。7.2ch対応で、HDMI端子を8入力/1出力装備。定格出力は100W×7ch。日本での発売は未定だという。
また、AVENTAGEシリーズには「BD-A1010」という型番のBDプレーヤーもラインナップ。3D BDの再生にも対応し、価格は499ユーロ。こちらも日本での発売は未定とのことだ。
加えて、AVアンプは「RX-V」型番のシリーズも併せて展示。こちらでもAVENTAGEシリーズ同様に来場者の目を引いていた。
そのほか、「YSP-5100」や「YAS-101」や「YHT-S351」などのフロントサラウンドシステムも展示。「YSP-2200」の体験スペースも設けるなどで製品の魅力をアピールしている。