KDDI、4コアのAndroidスマホ「ARROWS Z ISW13F」を7月20日発売
KDDI、沖縄セルラーは、スマートフォン「ARROWS Z ISW13F」「AQUOS PHONE CL IS17SH」を7月20日に発売する。
また同日、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」の新色「シャイニーマゼンタ」を発売開始する。
「ARROWS Z ISW13F」は“ARROWS”シリーズに加わる、ハイエンドクラスのクアッドコア搭載機。CPUは「NVIDIA Tegra3」を採用し、高速レスポンスを実現。4コアのCPUに加え、低電力で動作する5つめの省電力コアを搭載し、処理に応じて最適なCPUを稼働させる分散処理により、低消費電力と高いパフォーマンスを併せて実現した。CPUに組み込まれた12コアのGPUにより、高いグラフィック性能も獲得している。
約4.6インチ/1280×720ドットの液晶ディスプレイを搭載。メインカメラには約13メガの裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」との組み合わせで、高感度・低ノイズの写真が撮影できる。
「AQUOS PHONE CL(IS17SH)」はエントリークラスのモデルで、約4.2インチのメイン液晶と、下側に約2.1インチの電子ペーパー技術を使ったメモリー液晶をハイブリッドで搭載。メイン液晶がスリープしている際にも、メモリー液晶を使ったサブディスプレイに時計やメールの着信状態などが常時表示しておける。のぞき見防止の「カラーベールビュー」や、屋外でも画面を見やすく表示する「アウトドアビュー」にも対応する。
また同日、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」の新色「シャイニーマゼンタ」を発売開始する。
「ARROWS Z ISW13F」は“ARROWS”シリーズに加わる、ハイエンドクラスのクアッドコア搭載機。CPUは「NVIDIA Tegra3」を採用し、高速レスポンスを実現。4コアのCPUに加え、低電力で動作する5つめの省電力コアを搭載し、処理に応じて最適なCPUを稼働させる分散処理により、低消費電力と高いパフォーマンスを併せて実現した。CPUに組み込まれた12コアのGPUにより、高いグラフィック性能も獲得している。
約4.6インチ/1280×720ドットの液晶ディスプレイを搭載。メインカメラには約13メガの裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」との組み合わせで、高感度・低ノイズの写真が撮影できる。
「AQUOS PHONE CL(IS17SH)」はエントリークラスのモデルで、約4.2インチのメイン液晶と、下側に約2.1インチの電子ペーパー技術を使ったメモリー液晶をハイブリッドで搭載。メイン液晶がスリープしている際にも、メモリー液晶を使ったサブディスプレイに時計やメールの着信状態などが常時表示しておける。のぞき見防止の「カラーベールビュー」や、屋外でも画面を見やすく表示する「アウトドアビュー」にも対応する。