「AVレビュー」10月号は本日発売 − プレゼントのご応募はこちらから！

月刊「AVレビュー」10月号が本日発売されました（Amazonの販売ページはこちら）。

総力特集は「実験で大検証！ AVの疑問100連発」です。日進月歩で進化するオーディオビジュアル機器。新しい技術や用語がどんどん増えるので、難しくなったとお感じの方も多いでしょう。今回の企画では「いまさら聞けない」疑問はもちろん、「実験したらどうなるのか」というネタまで様々な疑問をピックアップし、視聴室で徹底検証しました。

100連発の内訳は、映像編が「反射型と透過型・DLPの違いを教えて！」「ランプの状態で画はどれくらい変わるのか？」「レンズシフトは画質に影響ある？」「BD‐RとBD‐RE、録画容量が違うのはなぜ？」「ナスネは他のレコーダーと何が違うの？」「アンプを間に挟むと画質が劣化する？」「有機ELテレビは発売されるのか？」「HDMIの次世代規格はどうなる？」など40問をご用意。

音声編では「『重いほど音がいい』はホント？」「デジタルアンプとアナログアンプはどちらがいいのか？」「スピーカーケーブルは左右の長さがバラバラでもいい？」「スピーカー設置は視聴位置に向けるか？ 正面か？」「スタンドは本当に必要か？」「ヘッドホンのエージングは必要なのか？」「バランスドアーマチュア型とダイナミック型はどっちがいい？」などなど、計60問を紹介しています。中には従来の常識を覆すような発見もあり、楽しんでいただけるはずです。

第2特集は「秋の新製品 最速レポート！」この秋冬に発売される新製品群をいち早くハンドリングし、クオリティや使い勝手を徹底レポートしています。

そのほか、IFAで発表された各社4Kテレビのレポートや、話題のヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」開発者インタビューなど、AVレビューでしか読めない情報を満載でお届けしています。

10月号の読者プレゼントは豪華。ティアックのスピーカー「S-300NEO」や、クリプシュのスピーカー「RB-61II」などを抽選で差し上げます。ご応募は以下のフォームからも行っていただけます。