「タイタニック」の名シーンを3D上映中
エプソン“ドリーミオ”「3D体験イベント」きょうから開催 − 東京スカイツリーで29日まで
エプソンの3D対応ホームプロジェクター“ドリーミオ”新製品が体験できるイベントが「東京スカイツリー」で本日11月23日から開催されている。初日から盛り上がるイベントの模様を取材してきた。
クリスマスで盛り上がる東京スカイツリーで「エプソン3Dシアター」を体験
クリスマス限定のスペシャルライティング(スケジュールはこちら)も始まってクリスマスムードに包まれる東京スカイツリーは、3連休の初日から大勢の来場者で賑わっている。エプソン“ドリーミオ”の3D体験シアターは、東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634」を舞台に開催されている。
今回のイベントでは、今秋から発売されるエプソン“ドリーミオ”3Dプロジェクターの最新モデルが体験できる。開催期間は11月23日(金・祝)から11月29日(木)までの7日間。期間中はおよそ1万人を超える来場者が見込まれる。入場は無料で、東京スカイツリーに足を運ばれた方どなたでも自由に参加可能だ。
イベントの開催インフォメーションは下記の通り。
エプソン“ドリーミオ” 3Dホームシアター無料体験イベント
◆会場:東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/286/index.html
◆参加方法:入場無料
◆実施時間:
・平日 12時から20時まで
・土/日 10時から20時まで
“ドリーミオ”の最上位モデルで「タイタニック3D」を観よう!
会場には今回のイベントのために特設された「3Dシアター」が登場。今秋注目のプロジェクター“ドリーミオ”「EH-TW8100W」による、ブルーレイ3D映画コンテンツの上映が体験できる。
「EH-THW8100W」は、高精細なフルHDクオリティの3D再生に対応する、エプソンのホームシアタープロジェクター“ドリーミオ”シリーズのフラグシップモデル。独自のパネル駆動技術「Bright 3D Drive」による“明るい3D”を特長とするほか、BDプレーヤーなど再生機器とプロジェクターの間にケーブルをつながずに設置ができる、「WirelessHD」の技術に対応したワイヤレス・プロジェクターとしても注目を集めている。
今回は同時に36人が3D上映を楽しめる特設シアタールームが会場にオープン。アクティブシャッター方式の新しい“ドリーミオ”専用3Dメガネ「ELPGS03」は、Bluetooth(RF)方式による信号伝送に対応し、広範囲に安定した3D同期信号の伝送を実現している。1台のプロジェクターに対して最大50個のメガネをペアリングできるので、今回の特設シアターでも多くの来場者が一度に3D映像を楽しめるようになっている。
シアタールームでは20世紀FOX ホーム エンターテイメントから発売中のブルーレイ作品「タイタニック」の3Dバージョン(作品情報)を上映している。プログラムでは大迫力のサラウンドとともに楽しめるタイタニックの出航シーンや、タイタニックと言えば思い出す“あの名シーン”を3Dで楽しめる。また2D映像も高精細な「EH-TW8100W」の実力を、DTSのサラウンドデモディスクに収録されたCGアニメーション作品の上映により確かめることもできる。
会場にはオンキヨーのAVアンプ「TX-NR818」(関連ニュース)、シアタースピーカー「D-509シリーズ」(関連ニュース)を中心とした迫力のサラウンド環境を用意。約150インチの大画面スクリーンとともに楽しめる。
特設シアタールームのプログラム上映時間は約15分前後。来場時間によっては混雑も予想されるので、足を運ばれる際には事前に混雑状況をチェックしておきたい。
3Dプロジェクターのカジュアルモデル「EH-TW510S」で体感ゲームを遊ぼう!
今秋発売されるエプソンのホームプロジェクターには、10万円を切る価格で手ごろに3D大画面シアターが始められる入門機「EH-TW510」が加わる。組み立て式のスクリーンを同梱した「EH-TW510S」も、これから大画面シアターの導入を検討されている方にとっては注目のモデルだ。(関連ニュース)
「EH-TW510S」の体験コーナーは全部で4箇所を用意。部屋に設置したスクリーンに向かって斜めの位置からでも最適な投写位置で上映できる「ピタッと補正」機能のデモンストレーションも兼ねた2箇所の3D映画上映スペースのほか、マイクロソフトのXbox 360とKinectによる体感ゲームが遊べるコーナーも2箇所用意されている。
「ピタッと補正」機能を搭載したことにより、プロジェクターからスクリーンへ斜めに映像が投写できるため、スクリーンの正面にユーザーが立って動きながらゲームが楽しめる便利さが体験できる。ゲームコーナーには子供連れのファミリー来場者が多く訪れ、大画面で遊ぶ体感ゲームの楽しさを満喫していた。
これらのプロジェクター新製品のほかにも、3D/2D対応の“シースルーモバイルビューアー”「MOVERIO(モベリオ)BT-100」の体験コーナーも用意されている。今年の夏から「ホームネットワーク機能」と「(コンテンツ)持ち出し機能」が新たに加わり、進化した“MOVERIO”の魅力を体験することができる。
また期間中は会場でホームシアターに関するアンケートに回答すると、記念品がもらえるイベントも実施中だ。なお、こちらのアンケートは会期中の早めに終了する場合もある。
話題の東京スカイツリーでクリスマス気分を味わいながら、家族やカップルでも楽しめるエプソン“ドリーミオ”の3Dホームシアターをぜひこの機会に体験してみて欲しい。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010
クリスマスで盛り上がる東京スカイツリーで「エプソン3Dシアター」を体験
クリスマス限定のスペシャルライティング(スケジュールはこちら)も始まってクリスマスムードに包まれる東京スカイツリーは、3連休の初日から大勢の来場者で賑わっている。エプソン“ドリーミオ”の3D体験シアターは、東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634」を舞台に開催されている。
今回のイベントでは、今秋から発売されるエプソン“ドリーミオ”3Dプロジェクターの最新モデルが体験できる。開催期間は11月23日(金・祝)から11月29日(木)までの7日間。期間中はおよそ1万人を超える来場者が見込まれる。入場は無料で、東京スカイツリーに足を運ばれた方どなたでも自由に参加可能だ。
イベントの開催インフォメーションは下記の通り。
エプソン“ドリーミオ” 3Dホームシアター無料体験イベント
◆会場:東京スカイツリー イーストタワー5階「スペース634(ロク サン ヨン)」
http://www.tokyo-solamachi.jp/shop/286/index.html
◆参加方法:入場無料
◆実施時間:
・平日 12時から20時まで
・土/日 10時から20時まで
“ドリーミオ”の最上位モデルで「タイタニック3D」を観よう!
会場には今回のイベントのために特設された「3Dシアター」が登場。今秋注目のプロジェクター“ドリーミオ”「EH-TW8100W」による、ブルーレイ3D映画コンテンツの上映が体験できる。
「EH-THW8100W」は、高精細なフルHDクオリティの3D再生に対応する、エプソンのホームシアタープロジェクター“ドリーミオ”シリーズのフラグシップモデル。独自のパネル駆動技術「Bright 3D Drive」による“明るい3D”を特長とするほか、BDプレーヤーなど再生機器とプロジェクターの間にケーブルをつながずに設置ができる、「WirelessHD」の技術に対応したワイヤレス・プロジェクターとしても注目を集めている。
今回は同時に36人が3D上映を楽しめる特設シアタールームが会場にオープン。アクティブシャッター方式の新しい“ドリーミオ”専用3Dメガネ「ELPGS03」は、Bluetooth(RF)方式による信号伝送に対応し、広範囲に安定した3D同期信号の伝送を実現している。1台のプロジェクターに対して最大50個のメガネをペアリングできるので、今回の特設シアターでも多くの来場者が一度に3D映像を楽しめるようになっている。
シアタールームでは20世紀FOX ホーム エンターテイメントから発売中のブルーレイ作品「タイタニック」の3Dバージョン(作品情報)を上映している。プログラムでは大迫力のサラウンドとともに楽しめるタイタニックの出航シーンや、タイタニックと言えば思い出す“あの名シーン”を3Dで楽しめる。また2D映像も高精細な「EH-TW8100W」の実力を、DTSのサラウンドデモディスクに収録されたCGアニメーション作品の上映により確かめることもできる。
会場にはオンキヨーのAVアンプ「TX-NR818」(関連ニュース)、シアタースピーカー「D-509シリーズ」(関連ニュース)を中心とした迫力のサラウンド環境を用意。約150インチの大画面スクリーンとともに楽しめる。
特設シアタールームのプログラム上映時間は約15分前後。来場時間によっては混雑も予想されるので、足を運ばれる際には事前に混雑状況をチェックしておきたい。
3Dプロジェクターのカジュアルモデル「EH-TW510S」で体感ゲームを遊ぼう!
今秋発売されるエプソンのホームプロジェクターには、10万円を切る価格で手ごろに3D大画面シアターが始められる入門機「EH-TW510」が加わる。組み立て式のスクリーンを同梱した「EH-TW510S」も、これから大画面シアターの導入を検討されている方にとっては注目のモデルだ。(関連ニュース)
「EH-TW510S」の体験コーナーは全部で4箇所を用意。部屋に設置したスクリーンに向かって斜めの位置からでも最適な投写位置で上映できる「ピタッと補正」機能のデモンストレーションも兼ねた2箇所の3D映画上映スペースのほか、マイクロソフトのXbox 360とKinectによる体感ゲームが遊べるコーナーも2箇所用意されている。
「ピタッと補正」機能を搭載したことにより、プロジェクターからスクリーンへ斜めに映像が投写できるため、スクリーンの正面にユーザーが立って動きながらゲームが楽しめる便利さが体験できる。ゲームコーナーには子供連れのファミリー来場者が多く訪れ、大画面で遊ぶ体感ゲームの楽しさを満喫していた。
これらのプロジェクター新製品のほかにも、3D/2D対応の“シースルーモバイルビューアー”「MOVERIO(モベリオ)BT-100」の体験コーナーも用意されている。今年の夏から「ホームネットワーク機能」と「(コンテンツ)持ち出し機能」が新たに加わり、進化した“MOVERIO”の魅力を体験することができる。
また期間中は会場でホームシアターに関するアンケートに回答すると、記念品がもらえるイベントも実施中だ。なお、こちらのアンケートは会期中の早めに終了する場合もある。
話題の東京スカイツリーでクリスマス気分を味わいながら、家族やカップルでも楽しめるエプソン“ドリーミオ”の3Dホームシアターをぜひこの機会に体験してみて欲しい。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010