シングルドライバー機「S60」も
東芝エルイー、デュアルドライバー機「S70」などイヤホン2機種
東芝エルイートレーディングは、2基のドライバーによるデュアル・ドライバー方式採用機「RZE-S70」、シングルドライバー機「RZE-S60」のカナル型イヤホン2製品を9月17日より発売する。
・RZE-S70 ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
・RZE-S60 ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
「RZE-S70」は、高音域用に5.8mm径、低音域用に13.6mm径ドライバーを搭載したデュアル・ドライバー方式を採用。2つのドライバーそれぞれに独立した共鳴チャンバーを持つ「デュアル・セパレートチャンバー方式」によって、高音・低音ともに、歪みと雑音が少ない良質な再生が可能だとしている。
再生周波数帯域は5Hz〜20kHzで、インピーダンスが16Ω、最大入力は100mW、音圧感度は100dB(5mW入力時)。ゴールドとシルバーの2色で展開する。
「RZE-S60」は、シングルドライバー搭載モデル。ドライバー径は13.6mm。再生周波数帯域は5Hz〜18kHzで、インピーダンスが16Ω、最大入力は100mW、音圧感度は100dB(5mW入力時)。ブラックとレッドの2色で展開する。
両モデルともケーブル長は1.2mで、ファブリックケーブルを採用。S/M/Lサイズのイヤーピースやキャリングケース、クリップなどが付属する。
【問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター
TEL/0120-28-0488
・RZE-S70 ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
・RZE-S60 ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
「RZE-S70」は、高音域用に5.8mm径、低音域用に13.6mm径ドライバーを搭載したデュアル・ドライバー方式を採用。2つのドライバーそれぞれに独立した共鳴チャンバーを持つ「デュアル・セパレートチャンバー方式」によって、高音・低音ともに、歪みと雑音が少ない良質な再生が可能だとしている。
再生周波数帯域は5Hz〜20kHzで、インピーダンスが16Ω、最大入力は100mW、音圧感度は100dB(5mW入力時)。ゴールドとシルバーの2色で展開する。
「RZE-S60」は、シングルドライバー搭載モデル。ドライバー径は13.6mm。再生周波数帯域は5Hz〜18kHzで、インピーダンスが16Ω、最大入力は100mW、音圧感度は100dB(5mW入力時)。ブラックとレッドの2色で展開する。
両モデルともケーブル長は1.2mで、ファブリックケーブルを採用。S/M/Lサイズのイヤーピースやキャリングケース、クリップなどが付属する。
【問い合わせ先】
東芝エルイートレーディングサポートセンター
TEL/0120-28-0488
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドTOSHIBA
- 型番RZE-S70
- 発売日2013年9月17日
- 価格¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ●インピーダンス:16Ω ●最大入力:100mW ●音圧感度:100dB(5mW入力時)
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドTOSHIBA
- 型番RZE-S60
- 発売日2013年9月17日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
【SPEC】●再生周波数帯域:5Hz〜18kHz ●インピーダンス:16Ω ●最大入力:100mW ●音圧感度:100dB(5mW入力時)