パイオニア、CES出展内容を発表 ー スマホ&クラウドと連携するカーエレ新製品など
米Pioneer Electronics社は、現地時間1月7日から開催される2014 International CESの同社ブース出展内容を発表した。
ブースはNorth Hall 1201。ネットワーク対応の次世代カーエレクトロニクス製品を中心に、ホームエレクトロニクス製品やサイクルコンピューターなどを出展する。
特にアピールされているのは、スマートフォンを介してクラウド上のサービスとつながることで車内のカーエレクトロニクス製品の機能や特長を最大化する新製品。北米ではこの新コンセプトを「NEX(Networked Entertainment eXperience)」と呼び、様々な製品に展開していくという。
タッチスクリーン操作ができ、iOS/Androidどちらにも対応。ナビゲーションやA&V、アプリなど様々な機能を使いやすくした新UIを採用している。また、天気・ガソリン価格などさまざまな情報を知ることができるクラウド連携機能も用意。2014年春から対応予定とのことだ。
また、音声操作とクラウド上の情報を使ったドライバーをサポートする、ルームミラー型通信端末も参考出展される。
そのほか、2014年春に北米で発売されるカーエレクトロニクス関連新製品を筆頭に、ホームエレクトロニクス製品やDJ機器、サイクルコンピューターなどが登場するとのことだ。
ブースはNorth Hall 1201。ネットワーク対応の次世代カーエレクトロニクス製品を中心に、ホームエレクトロニクス製品やサイクルコンピューターなどを出展する。
特にアピールされているのは、スマートフォンを介してクラウド上のサービスとつながることで車内のカーエレクトロニクス製品の機能や特長を最大化する新製品。北米ではこの新コンセプトを「NEX(Networked Entertainment eXperience)」と呼び、様々な製品に展開していくという。
タッチスクリーン操作ができ、iOS/Androidどちらにも対応。ナビゲーションやA&V、アプリなど様々な機能を使いやすくした新UIを採用している。また、天気・ガソリン価格などさまざまな情報を知ることができるクラウド連携機能も用意。2014年春から対応予定とのことだ。
また、音声操作とクラウド上の情報を使ったドライバーをサポートする、ルームミラー型通信端末も参考出展される。
そのほか、2014年春に北米で発売されるカーエレクトロニクス関連新製品を筆頭に、ホームエレクトロニクス製品やDJ機器、サイクルコンピューターなどが登場するとのことだ。