テレビシリーズも同時配信
映画『ドラえもん』歴代35作、auビデオパスで独占配信 − '80年公開『のび太の恐竜』から
KDDI、沖縄セルラーは、『映画ドラえもん』公開35周年を記念し、auスマートフォン向けの動画配信サービス「ビデオパス」にて、『映画ドラえもん』歴代全35作品を2月25日から独占配信開始する。さらに、放送中の『ドラえもん』テレビシリーズも同時に配信開始する。
今回配信をスタートする作品ラインナップは、1980年公開『映画のび太の恐竜』から2014年公開『新・のび太の大魔境』までの34作品と、1981年公開併映作品『映画ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』をあわせた合計35作品。
配信するのは、月額562円(税抜)で映画やドラマ、アニメなど様々なジャンルの映像作品が見放題となるビデオパスの「見放題プラン」。2月25日から、上述の35作品を順次配信していく。なお、定額制の見放題VODで『映画ドラえもん』全作品が配信されるのは、今回が初とのこと。KDDIでは「子供の頃、映画館で泣いて笑ったあの「ドラえもん」に必ず会える!」のキャッチコピーでアピールしている。配信サイトはこちら。
また、テレビ朝日系列で毎週金曜7時から放送中のテレビシリーズ通常版48話(1話、約10分)+スペシャル版6話(1話、約20分)の合計54話も、2月25日〜8月24日の期間に順次配信する(毎月9本ずつ更新)。なお、一部の作品は、auスマートパス会員であれば、2月25日〜4月17日まで楽しめるとのこと。配信サイトはこちら。
これに加えて、同社の「うたパス」サービスでは、過去の「映画ドラえもん」の主題歌を集めたチャンネルを提供するなど、auのさまざまなサービスと連動したキャンペーンを実施予定。さらに「映画ドラえもん」グッズや、最新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の劇場鑑賞チケットなどのプレゼントキャンペーンも行う。詳細はこちら。
今回配信をスタートする作品ラインナップは、1980年公開『映画のび太の恐竜』から2014年公開『新・のび太の大魔境』までの34作品と、1981年公開併映作品『映画ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』をあわせた合計35作品。
配信するのは、月額562円(税抜)で映画やドラマ、アニメなど様々なジャンルの映像作品が見放題となるビデオパスの「見放題プラン」。2月25日から、上述の35作品を順次配信していく。なお、定額制の見放題VODで『映画ドラえもん』全作品が配信されるのは、今回が初とのこと。KDDIでは「子供の頃、映画館で泣いて笑ったあの「ドラえもん」に必ず会える!」のキャッチコピーでアピールしている。配信サイトはこちら。
また、テレビ朝日系列で毎週金曜7時から放送中のテレビシリーズ通常版48話(1話、約10分)+スペシャル版6話(1話、約20分)の合計54話も、2月25日〜8月24日の期間に順次配信する(毎月9本ずつ更新)。なお、一部の作品は、auスマートパス会員であれば、2月25日〜4月17日まで楽しめるとのこと。配信サイトはこちら。
これに加えて、同社の「うたパス」サービスでは、過去の「映画ドラえもん」の主題歌を集めたチャンネルを提供するなど、auのさまざまなサービスと連動したキャンペーンを実施予定。さらに「映画ドラえもん」グッズや、最新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の劇場鑑賞チケットなどのプレゼントキャンペーンも行う。詳細はこちら。