YouTube、4Kコンテンツをマークで識別可能に
動画共有サービス「YouTube」にて、4Kコンテンツを識別しやすくなるラベル表示がスタートした。
動画一覧リスト表示の際「4K」というラベルが出るようになったほか、動画の再生時にも、4Kクオリティを選択している際は赤い「4K」ラベルが表示されるようになった。
YouTubeは2010年から4Kコンテンツに対応。昨年2014年に採用したVP9コーデックにより、圧縮効率が向上し様々な接続環境で高画質動画のストリーミング視聴が可能になった。4Kコンテンツのアップロードは昨年で当初の3倍に増えており、検索も増え続けているという。
動画一覧リスト表示の際「4K」というラベルが出るようになったほか、動画の再生時にも、4Kクオリティを選択している際は赤い「4K」ラベルが表示されるようになった。
YouTubeは2010年から4Kコンテンツに対応。昨年2014年に採用したVP9コーデックにより、圧縮効率が向上し様々な接続環境で高画質動画のストリーミング視聴が可能になった。4Kコンテンツのアップロードは昨年で当初の3倍に増えており、検索も増え続けているという。