ヤマハ、実売4万円の5.1chスピーカーセット「NS-PA40」にホワイト追加
ヤマハは、5.1chスピーカーパッケージ「NS-PA40」の新色として、ホワイトモデルを追加し10月上旬に発売する。価格はオープンだが、4万円前後での実売が予想される。
従来はグロスブラックフィニッシュの1色展開だったが、新しくホワイトが追加される形となる。本体カラー以外の仕様は従来と同じで(関連ニュース)、スリムなトールボーイタイプのフロントスピーカー、センタースピーカー、ブックシェルフ型リアスピーカー、サブウーファーの5.1chで構成される。
トールボーイスピーカー「NS-F40」は、2.5cmバランスドーム型トゥイーターを1基と7cmコーン型ウーファーを2基搭載した2ウェイ3スピーカー構成。ボディ左右幅90cm、ベース直径230mmのスリムデザインを採用していることが特徴となる。
リアスピーカー「NS-B40」は、7cmコーン型フルレンジを搭載するコンパクトサイズのモデル。センタースピーカー「NS-C40」も同じく7cmコーン型フルレンジを内蔵し、276W×111Hのコンパクトなサイズとしている。それぞれ壁掛け設置にも対応する。サブウーファーには16cmのコーン型ユニットを搭載し、ヤマハ独自の低音再生技術「A-YST II(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用する。出力は50W。
【問い合わせ先】
ヤマハお客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-01-1808(ナビダイヤル)
TEL/053-460-3409(携帯電話、PHS)
従来はグロスブラックフィニッシュの1色展開だったが、新しくホワイトが追加される形となる。本体カラー以外の仕様は従来と同じで(関連ニュース)、スリムなトールボーイタイプのフロントスピーカー、センタースピーカー、ブックシェルフ型リアスピーカー、サブウーファーの5.1chで構成される。
トールボーイスピーカー「NS-F40」は、2.5cmバランスドーム型トゥイーターを1基と7cmコーン型ウーファーを2基搭載した2ウェイ3スピーカー構成。ボディ左右幅90cm、ベース直径230mmのスリムデザインを採用していることが特徴となる。
リアスピーカー「NS-B40」は、7cmコーン型フルレンジを搭載するコンパクトサイズのモデル。センタースピーカー「NS-C40」も同じく7cmコーン型フルレンジを内蔵し、276W×111Hのコンパクトなサイズとしている。それぞれ壁掛け設置にも対応する。サブウーファーには16cmのコーン型ユニットを搭載し、ヤマハ独自の低音再生技術「A-YST II(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用する。出力は50W。
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関連リンク
- ジャンルスピーカーパッケージ
- ブランドYAMAHA
- 型番NS-PA40(W)
- 発売日2015年10月上旬
- 価格¥OPEN(想定実売価格40,000円前後)