サウンドボード「SRT-1500」にも
ヤマハ、Wi-Fi内蔵サウンドバー「YSP-1600」などに新色シルバー追加
ヤマハは、サウンドバー「YSP-1600」とサウンドボード「SRT-1500」に、新色となるシルバーモデルを追加し、それぞれ11月上旬に発売する。
いずれもWi-Fiを内蔵し、対応のヤマハ製品同士でネットワーク接続による音楽ファイル伝送/再生が行える“MusicCast機能”に対応するモデル。スタンダードカラーのブラックモデルを9月に発売開始しており(関連ニュース)、それぞれに新色が追加される形となる。カラー以外の仕様は従来のブラックと同一。価格も同じで、それぞれ実売60,000円前後となる。
YSP-1600は、内部に2.8cmコーン型フルレンジを8基備えるアレイスピーカー部と、8.5cmコーン型ユニットを2基備えるサブウーファー部を搭載するサウンドバー。独自のサラウンド再生技術であるビームスピーカーを採用し、5.1chの“リアルサラウンド”再生に対応する。本体サイズは1000W×65H×130Dmm。
SRT-1500は、2.8cmコーン型フルレンジを8基備えるアレイスピーカー部、10cmコーン型ユニットを4基搭載するウーファー部、8.5cmコーン型ユニットを2基備えるサブウーファー部を搭載するサウンドボード。本機も5.1ch“リアルサラウンド”の創出に対応する。本体サイズは780W×77H×370Dmm。
【問い合わせ先】
ヤマハお客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-01-1808(ナビダイヤル)
TEL/053-460-3409(携帯電話、PHS)
いずれもWi-Fiを内蔵し、対応のヤマハ製品同士でネットワーク接続による音楽ファイル伝送/再生が行える“MusicCast機能”に対応するモデル。スタンダードカラーのブラックモデルを9月に発売開始しており(関連ニュース)、それぞれに新色が追加される形となる。カラー以外の仕様は従来のブラックと同一。価格も同じで、それぞれ実売60,000円前後となる。
YSP-1600は、内部に2.8cmコーン型フルレンジを8基備えるアレイスピーカー部と、8.5cmコーン型ユニットを2基備えるサブウーファー部を搭載するサウンドバー。独自のサラウンド再生技術であるビームスピーカーを採用し、5.1chの“リアルサラウンド”再生に対応する。本体サイズは1000W×65H×130Dmm。
SRT-1500は、2.8cmコーン型フルレンジを8基備えるアレイスピーカー部、10cmコーン型ユニットを4基搭載するウーファー部、8.5cmコーン型ユニットを2基備えるサブウーファー部を搭載するサウンドボード。本機も5.1ch“リアルサラウンド”の創出に対応する。本体サイズは780W×77H×370Dmm。
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