12月4日発売
ハイレゾDAP「FiiO X1」に新色ブラックとブルーが登場
オヤイデ電気は、FiiOのハイレゾポータブルプレーヤー「FiiO X1」に新色を追加。ブラックとブルーモデルを、12月4日に発売する。価格はオープンだが、他色モデルと同じく23,000円前後での販売が予想される。
「FiiO X1」はコンパクトな筐体のハイレゾ対応ポータブルプレーヤー入門機(関連ニュース)。
再生可能なハイレゾ音源は、WAV/FLAC/ALAC/APEが192kHz/24ビットまで対応。WMA 9.1は48kHz/24ビットまでの対応となる。そのほか圧縮音源ではMP2、MP3、AAC、ALAC、WMA、OGGなどの再生が可能。DSD音源の再生には非対応。
内蔵メモリーは搭載しておらず、最大128GBのmicroSDカードスロットを搭載している。日本の正規流通品限定で8GBのmicroSDカード(class10) が付属する。
DACチップにはTIの「PCM5142」を採用。オペアンプバッファーにはIntersil「ISL28291」を搭載している。外形寸法は57W×96.6H×14Dmm、質量は106g。
「FiiO X1」はコンパクトな筐体のハイレゾ対応ポータブルプレーヤー入門機(関連ニュース)。
再生可能なハイレゾ音源は、WAV/FLAC/ALAC/APEが192kHz/24ビットまで対応。WMA 9.1は48kHz/24ビットまでの対応となる。そのほか圧縮音源ではMP2、MP3、AAC、ALAC、WMA、OGGなどの再生が可能。DSD音源の再生には非対応。
内蔵メモリーは搭載しておらず、最大128GBのmicroSDカードスロットを搭載している。日本の正規流通品限定で8GBのmicroSDカード(class10) が付属する。
DACチップにはTIの「PCM5142」を採用。オペアンプバッファーにはIntersil「ISL28291」を搭載している。外形寸法は57W×96.6H×14Dmm、質量は106g。