4K/HDR映像を収録
20世紀FOX、Ultra HD Blu-rayを6月8日から日本で順次発売。第一弾は「X-MEN」など5作品
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンは、「X-MEN:フューチャー&パスト」など5タイトルのUltra HD Blu-rayソフトを、6月8日から日本で販売開始する。各作品とも4K/HDR映像で収録される。価格はいずれも¥5,990(税抜)。
5タイトルとも全て解像度は3,840×2,160、音声は英語(DTS-HDマスターオーディオ 7.1ch) <ロスレス>/日本語(DTSデジタルサラウンド 5.1ch)、字幕は日本語/英語で収録される。
全作品が「Ultra HD Premium」ロゴを取得し、同仕様に準拠している。つまり、解像度3,840×2,160、色階調が10bit以上、色空間がBT.2020、HDRのEOTFとしてSMPTEのST2084に対応、といった要求仕様を満たしている。
「メイズ・ランナー」については、続編「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」もUltra HD Blu-rayでの発売が6月24日に予定されている。
ラインナップは以下のとおり。
・「メイズ・ランナー」品番:FXHA-57508(ULTRA HD+ブルーレイ/2枚組)
・「ファンタスティック・フォー」品番:FXHA-62562(ULTRA HD+ブルーレイ/2枚組)
・「X-MEN:フューチャー&パスト」品番:FXHA-58301(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)
・「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」品番:FXHA-52617(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)
・「エクソダス:神と王」品番:FXHA-61522(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)
5タイトルとも全て解像度は3,840×2,160、音声は英語(DTS-HDマスターオーディオ 7.1ch) <ロスレス>/日本語(DTSデジタルサラウンド 5.1ch)、字幕は日本語/英語で収録される。
全作品が「Ultra HD Premium」ロゴを取得し、同仕様に準拠している。つまり、解像度3,840×2,160、色階調が10bit以上、色空間がBT.2020、HDRのEOTFとしてSMPTEのST2084に対応、といった要求仕様を満たしている。
「メイズ・ランナー」については、続編「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」もUltra HD Blu-rayでの発売が6月24日に予定されている。
ラインナップは以下のとおり。
・「メイズ・ランナー」品番:FXHA-57508(ULTRA HD+ブルーレイ/2枚組)
・「ファンタスティック・フォー」品番:FXHA-62562(ULTRA HD+ブルーレイ/2枚組)
・「X-MEN:フューチャー&パスト」品番:FXHA-58301(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)
・「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」品番:FXHA-52617(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)
・「エクソダス:神と王」品番:FXHA-61522(ULTRA HD+3D+ブルーレイ/3枚組)