10月末から順次
Twonky Beamアプリが公開終了へ。パケットビデオが開発を終了
パケットビデオは、各種プラットフォーム向けに提供しているDTCP-IP対応のメディアプレーヤーアプリ「Twonky Beam」の公開を、順次終了すると発表した。
同社内における開発事業が終了することに伴うもの。プラットフォームごとの終了時期は以下の通り。
<公開終了時期>
・Apple AppStore:2016年10月31日(月)
・Google Play:2016年12月7日(水)
・Amazon Market:2016年12月7日(水)
パケットビデオのCEOである吉田一成氏は「スマートフォン時代に入り、自社ブランドのアプリケーションを世に送り込んで参りましたが、弊社のソフトウェア開発事業終了と共に、Twonky Beamアプリケーションの公開を終了させて頂きます。長きに渡り、Twonky Beamアプリケーションをご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました」とコメントしている。
同社内における開発事業が終了することに伴うもの。プラットフォームごとの終了時期は以下の通り。
<公開終了時期>
・Apple AppStore:2016年10月31日(月)
・Google Play:2016年12月7日(水)
・Amazon Market:2016年12月7日(水)
パケットビデオのCEOである吉田一成氏は「スマートフォン時代に入り、自社ブランドのアプリケーションを世に送り込んで参りましたが、弊社のソフトウェア開発事業終了と共に、Twonky Beamアプリケーションの公開を終了させて頂きます。長きに渡り、Twonky Beamアプリケーションをご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました」とコメントしている。