Amazonにて日本正式販売を開始
メガネに取付けるウェアラブルディスプレイ「Vufine」、日本正式販売開始
VUFINEは、スマートフォンなどのカメラと連動させるメガネ装着型ウェアラブルディスプレイ「Vufine」を、日本での正式販売をAmazonにて開始した。価格は25,800円(税込)。
本製品は、クラウドファンディングサービス“KICKSTARTER”から製品化された、HDMI入力のメガネ装着型ウェアラブルディスプレイ。
機能をシンプルにすることで手に入れやすく、高性能で且つ簡単に操作できる利便性の高い製品を目指して開発したという。
正式販売においては、これまで自社HPのみで行われていたが、今回Amazonにて日本での販売を開始。正式窓口から購入すると90日間の保証と日本人担当者によるサポートが受けられるとしている。
本機をメガネに装着のうえ、micro HDMIケーブルを使用してスマートフォンなどと接続することで、映像を目の前に映し出すことが可能。日本での配信も近々と言われる位置情報を利用した「Pokemon GO」などのゲームを映し出して楽しむこともできる。
本体はマグネット式で、メガネ側に付属のアタッチメントを装着することで簡単に脱着でき、位置調整も容易に行えるとのこと。
入力解像度は720pに対応。映像は、眼から約30センチの位置に4インチスクリーン相当で表示されるとのこと。電源は内蔵バッテリー、連続使用時間は約90分となる。
ディスプレイには解像度960x540のLCOSを採用。輝度は220cd/m2、コントラスト比は150:1、リフレッシュレートは60Hzとなる。
外形寸法は96W×20H×14Dmm、質量は26g。
本製品は、クラウドファンディングサービス“KICKSTARTER”から製品化された、HDMI入力のメガネ装着型ウェアラブルディスプレイ。
機能をシンプルにすることで手に入れやすく、高性能で且つ簡単に操作できる利便性の高い製品を目指して開発したという。
正式販売においては、これまで自社HPのみで行われていたが、今回Amazonにて日本での販売を開始。正式窓口から購入すると90日間の保証と日本人担当者によるサポートが受けられるとしている。
本機をメガネに装着のうえ、micro HDMIケーブルを使用してスマートフォンなどと接続することで、映像を目の前に映し出すことが可能。日本での配信も近々と言われる位置情報を利用した「Pokemon GO」などのゲームを映し出して楽しむこともできる。
本体はマグネット式で、メガネ側に付属のアタッチメントを装着することで簡単に脱着でき、位置調整も容易に行えるとのこと。
入力解像度は720pに対応。映像は、眼から約30センチの位置に4インチスクリーン相当で表示されるとのこと。電源は内蔵バッテリー、連続使用時間は約90分となる。
ディスプレイには解像度960x540のLCOSを採用。輝度は220cd/m2、コントラスト比は150:1、リフレッシュレートは60Hzとなる。
外形寸法は96W×20H×14Dmm、質量は26g。